リラックスと健康、2つの関係とは?身体を休ませることで、もっと健康になれる。

記事の著者:Siena編集部

仕事や家事が終わって一段落すると、ホッとするもの。しかし身体は、ストレスや疲労によって思ったよりボロボロになっているため、リラックスして回復させることが必要になってきます。

ストレスや疲労が溜まったままになってしまうと、徐々に心身ともに不調をきたすようになり、結果的に不健康になってしまいます。身体をリラックスさせることで、回避させることができるので、積極的に身体を休めていきましょう。リラックスすることで、どんなメリットが得られるのでしょうか?

自律神経を安定することができる

ストレスや疲労が溜まると、自律神経が乱れます。自律神経は、身体や心をコントロールする働きがあるため、乱れると多くの悪影響が起こってしまいます。

自律神経は、身体を興奮させる交感神経と、身体をリラックスさせる副交感神経に分けられます。交感神経の優位な状態が続くと、身体に負担がかかり、さまざまな悪影響が起こるように。交感神経が優位な状態が続くと、血圧が高くなってしまったり、体温が下がってしまったりするだけでなく、心拍数が増加し、身体や心が緊張状態のままおさまらず、眠れない、寝つきが悪くなってしまう、ということも。

反対にリラックスすると副交感神経が優位となり、心拍数や血圧の低下、消化機能が良くなったりなど、身体が健康になっていくのです。

腰痛を予防が可能に

腰痛の原因の多くは、筋肉が緊張したことにより起こっています。腰痛だからすぐに治る、と考えてしまいがちですが、腰痛が原因で仕事が制限されたり、趣味ができなくなってしまうこともあるのです。

筋肉が緊張する原因の1つは、筋肉を動かさないことによる緊張。これは、長時間のデスクワークや家事が原因、という場合。2つ目は、筋肉を動かすことによる緊張です。たとえば、久しぶりの運動や重たい荷物を持ったときに筋肉を動かすことによる、いわゆる筋肉痛です。

このほかにも、骨格が歪んでいることや歩き方のクセが筋肉の緊張の原因に。身体をリラックスさせることで、多くの腰痛を予防することができます。

精神面の安定も

日々の生活で溜まるストレスは、精神面に大きな悪影響を与えます。また、身体と心はつながっているので、精神面のストレスは身体に悪影響を与えます。

気持ちの焦りや不安は心拍数が上昇するので、心臓に大きな負担がかかります。ほかにも、動悸や不眠、頭痛などがおこるように。心をリラックスさせることにより、身体の健康面を保つこともできるので、心のケアをおこなっていくことも大切です。

リラックスしていることは、身体や心に多くのメリットがあります。健康のために運動や食事を意識している人は多いのですが、それと同時にリラックスすることも意識すると、より健康的に生活することができるようになるかもしれません。