ストレスと腰痛の関係。ストレスを溜めずに生活することがポイント。

記事の著者:Siena編集部

仕事や家族のこと、自分の生活や今後のこと、お金のことなど、普段私たちは多くのストレスにさらされて生きています。

ストレスは万病のもとと言われており、さまざまな心身の不調を引き起こすことも。ストレスを溜めることによって、腰痛を引き起こすケースもあります。

精神的ストレスでも腰痛が起こる

腰痛というと、身体の歪みや姿勢、重いものを長時間持ったり、病気や外面的なことが原因となるイメージですが、精神的ストレスでも腰痛が起きてしまう場合も。

精神的なストレスが脳の機能に不調を起こし、腰部の筋肉の血流が滞ってしまうことが原因とされています。病院で検査をおこなっても、レントゲンやMRIの画像に明らかな異常が見つからず、原因が分からないまま3ヶ月以上腰痛が続いてしまうことも。

まずは病院を受診する

腰痛には重大な疾患が潜んでいることもあるので、まずは整形外科を受診し、レントゲンなどの検査を受けましょう。そこで明らかな異常が見られなかった場合は、精神科や心療内科を受診してみても良いかも知れません。

精神科や心療内科と聞くと、抵抗を感じてしまう人もいるはず。原因不明の腰痛の場合、心の不調が原因という可能性もあるのです。カウンセリングや薬物療法など、医師の元で適切な治療を受けてみましょう。

ストレスを溜めない、抱え込まない

ストレスが原因で腰痛が引き起こされているとしたら、自分のストレスの原因がどこから来ているのかをはっきりと知ることも大事。ストレスの原因が分かったら、それを解消していきましょう。

原因によっては、1人での解決が難しいかもしれません。その場合、家族や友達の力を借りてください。それが難しかったらカウンセリングを受けてみるのもおすすめ。ストレスの原因は人によってさまざまですが、自分1人で抱え込まずに、信用できる人に話を聞いてもらいましょう。

腰を冷やさない

基本的に腰痛は、腰部の筋肉の血流不足が原因です。腰部が冷えた状態だと、さらに腰痛が悪化してしまう恐れがあります。腹巻きなどを活用したり、なるべく身体を冷やす食べ物をなるべく控えたりして、対策していくことが大事。生姜など、身体を内側から温められる食材を、料理に取り入れてみましょう。

普段はシャワーだけで済ましてしまうという人も、たまにはゆったりと入浴してみるのもおすすめ。腰痛のときは、知らず知らずのうちに腰に負担をかけないようにしてしまっているのです。その結果、ほかの筋肉の負担が増えてしまうことも。サポーターなどを活用し、腰痛や別の部位の負担を軽減してあげることも重要です。

身体を動かす

意外にも、腰痛のときに、身体を動かすことで解消する場合もあります。精神的な腰痛といっても、筋肉が少ないなど、肉体にも問題があると言えるのです。

腹筋やお尻の筋肉を鍛えることで、腰にかかっている負担を軽くすることが可能です。また、身体を動かすことで、気分転換にもつながります。ジムなどに通ってハードに運動する必要はありませんが、天気の良い日に外に出て身体を動かしてみるのも良いかもしれません。