朝のスクワットはダイエットに効果的。食事前におこなって、脂肪を燃焼しよう。

記事の著者:Siena編集部

ダイエット目的の筋トレでは定番と言われているスクワット。起きてからすぐに動くのはつらいですが、スクワットは朝にやるのが効果的。

夜にやるスクワットと比べてどのように効果が違うのか。朝スクワットのやり方や回数を知り、効果的に足を引き締めましょう。

朝にスクワットをしたほうが、より効果的

スクワットを含めてトレーニングは時間帯に関係なく効果はあるそうです。ただし、朝にやったほうがメリットが大きいと言われています。

主な理由の1つが、朝にスクワットすることで1日に消費するエネルギーが増えるというもの。1日の始まりにトレーニングで代謝を上げることによって、その日の脂肪燃焼を促し、ダイエット効果に繋がります。朝の運動は集中力の向上も見込まれるので、ダイエットだけでなく、仕事や勉強の効率もアップ。

朝が苦手な人は夜のスクワットでもダイエット効果はありますが、1日の疲れが溜まっていると、なかなかやる気が起きずにさぼってしまうこともしばしば。運動による体温の上昇で寝つきが悪くなる人もいるので、健康のためにも朝にやるのがおすすめです。

朝スクワットのやり方とおすすめの回数

背筋を伸ばしたまま、足を肩幅より少し外側に広げて立ちます。このとき、つま先を外側へ向けることがポイント。直立の姿勢からお尻を突き出すように腰を低くしていき、太ももが地面に平行になるまで膝を曲げます。膝はつま先より前にでないように注意しましょう。腰を落とした状態で一瞬止めたら、最初の直立姿勢に戻ります。

朝スクワットとは言っても、通常のスクワットとやることは変わりません。ただし、食事前にやることを意識しましょう。スクワットのような有酸素運動は空腹時にやることで、体内の余分な脂肪をエネルギーに変えやすくなります。男性なら100回、女性は50回から始めてみるのがおすすめ。筋力には個人差があるので、初心者の人は回数を減らしてもいいですし、上級者の人は反対に回数を増やしてみましょう。

回数に関わらず、一度にすべてこなすのではなく、20×5、10×5、のように何セットかに分けておこなうほうが筋力に負荷がかかりやすく、大きな効果を得られます。ダイエットを意識しすぎて無理をしないように自分に合った回数でやりましょう。

スクワットを継続していくことで、基礎代謝が上がり太りにくい体質に変わっていきます。筋力が鍛えられて体が引き締まり、骨盤の歪みが矯正されて姿勢が良くなるなどの効果も期待できるので、美しいスタイルを目指すことができるかもしれません。