家でリラックスするために。環境を整えて、充実する1日の過ごし方を始めよう。

記事の著者:Siena編集部

仕事や外出先から家に帰るとホッとするもの。家は、身体も心もリラックスできる場所の1つです。しかし、休日にのんびり過ごしたけれど、リラックスできず身体が疲れてしまう、という経験がある人も多いはず。

せっかく家でリラックスしようと思ったのに、疲れを取ることができない、落ち着くことができないという場合は、環境や休日の過ごし方に原因があるのかもしれません。日々の疲れを回復させるためにも、整った良い環境にしていくことが大切なのです。

メリハリのない生活は、リラックスから遠ざかる

乾いた洗濯ものを片付けずに床に置いてあったり、読みかけの雑誌が落ちていたりすると、生活全体がだらだらしてしまいます。さらに、汚れた部屋はカビやほこりなどが発生しやすく、身体にも悪影響を及ぼします。リラックスする前に、集中して部屋を片付けるようにしましょう。

また、休日だからといって昼前まで寝ていたり、1日中だらだらテレビを観ながら過ごしていたりすると、反対に身体が疲れてしまうことも。前日までに1日にやりたいことの計画を立て、動くときと休むときのメリハリをつけることも大事。

朝起きてから夜寝るまでカーテンや窓を閉めきっていると、太陽が当たらず湿気たり、風の通りが悪いことによってカビが生えやすくなったりします。朝の太陽光を浴びると、生活リズムが整いやすくなるのでおすすめ。

環境を整え、リラックスできることをしよう

まずは、部屋の室温や湿度を過ごしやすく整えましょう。夏は室温25~28度、湿度55~65%、冬は室温18~22度、湿度45~60%に調節します。部屋の温度に合わせてルームウェアも変えることもおすすめ。楽だからといって、冬でも半そで半ズボンでいると身体が冷えてしまいます。

1時間ほど入浴の時間を取れる場合は、半身浴がおすすめです。おへそまで湯船につかり、短くても20分以上は浸かりましょう。入浴中に本を読んだり、好きな音楽をかけたりすると、意外と時間が経っています。半身浴をする際は、入浴前に水分補給をすることを心がけましょう。冬は、浴室の温度をシャワーで上げるようにしましょう。

アロマには様々な種類があり、種類によって効用が異なります。リラックスするときにおすすめなのは、ラベンダーの香り。ラベンダーオイルには鎮静作用があり、心や身体を落ち着かせてくれます。アロマディフューザーが無い場合は、ハンカチにオイルを染み込ませたり、入浴の際に湯船へ数滴垂らしたりすると香りを楽むことができます。

温かい飲み物を飲むことにより、身体の深部から温めることができるように。反対に、冷えた飲み物を飲みすぎると腸にストレスがかかります。また、カフェインが入ったコーヒーや紅茶を飲みすぎると寝つきが悪くなるので、就寝前は白湯やルイボスティーがおすすめ。

貴重な休日はついだらだらと過ごしてしまいますが、TODOリストなどを作り自主的に行動することで、充実した休日を過ごすことが可能。家でリラックスするためには、寝ているだけでは効果がありません。リラックスするという目的を持って行動を起こすことがポイントです。