夜にしっかりとリラックスして、質の良い睡眠を取る方法とは?

記事の著者:Siena編集部

1日の疲れを取るために重要なのが、夜の過ごし方。きちんとリラックスできれば、寝つきもよくなり、睡眠の質も高まります。

身体が興奮したままでは、寝つきも悪く、翌朝に疲れが残ってしまうことも。このような状態が続くと、仕事や家事に集中することができず、徐々にストレスが溜まっていきます。その日の疲れを翌日に残さないために、リラックスできる方法を意識的に実践してみることも大切。

簡単にできるリラックス方法には、いったいどのようなものがあるのでしょうか?簡単に始められるものから試してみて、質の良い睡眠を目指しましょう。

質の良い睡眠、生活習慣病の予防にも

身体がリラックスした状態で寝ることにより、質の高い睡眠をとることが可能。成長ホルモンは睡眠中に多く放出されるため、肌の細胞の新陳代謝が促進され美しい肌を手に入れることができます。

身体が緊張した状態が長く続くと、疲れがすぐに出てしまうように。仕事や家事が滞ってしまいがちです。1日に溜まった緊張を積極的にほぐし、リラックスすることによって、翌日には緊張がリセットすることができるかもしれません。また、すっきりとした気分で1日を迎えれば、仕事や家事の効率が上がります。

睡眠不足や身体、心の緊張は、生活習慣病の原因。夜にリラックスすることにより、身体や心の緊張がほぐれるだけでなく、睡眠もしっかりとることができるようになるので、生活習慣病の予防になります。

夜に身体や心がリラックスすると、さまざまなメリットがあるのです。

夜にリラックスするための方法

体を温めるとリラックス効果が高まります。また、お風呂に入ることで睡眠の質を良くすることも可能。スマホの使用も、ほどほどに。

寝る1時間前からスマホをやめる

寝る直前までスマホを使用していると、睡眠を誘発してくれるメラトニンの放出が少なり寝つきが悪くなってしまいます。また、スマホでゲームをしていると脳は興奮した状態に。

寝る1時間前からスマホの使用をやめると、身体や脳がリラックスできるようになります。

意識的に手足を温める

身体を温めると緊張がほぐれ、反対に身体が冷えると緊張します。身体の中でもとくに、手足の温度が身体の温度に関係するので、手足を温めるように意識的に心がけましょう。

寒い冬には、お風呂上りに靴下を履いて過ごすと身体全身がぽかぽかになるのでおすすめ。室温も下がりすぎないように温度調節して、28度くらいに保つようにしましょう。

お風呂上りのストレッチ

ストレッチをおこなうと筋肉が伸ばされ、柔軟性が高まります。それだけでなく、身体をリラックスさせる効果も。日中の緊張で固くなった筋肉を伸ばすと、身体がほぐれ、リラックスすることができます。

無理に筋肉を伸ばしてしまうと、逆に痛めてしまうことがあるので、「痛気持ちいい」くらいの強度でおこなうのがポイント。

忙しいと湯船につかるのがめんどうになり、シャワーで済ませてしまう、という人も多いはず。湯船にゆっくりとつかると身体が温まり、緊張もほぐれ、リラックスできます。さらに、新陳代謝が促進され、身体の調子が良くなります。温度は38~40度に設定しましょう。温度が高すぎると身体が緊張してしまいますので、注意が必要です。