PMSと骨盤の関係とは?PMSを緩和させるために、ストレッチをしてみよう。

記事の著者:Siena編集部

つらい毎月のPMS。骨盤とPMSは一見なんの関わりもないように思えますが、実は意外と深い関係があったのです。どうにかして改善したい、という人は骨盤の体操やストレッチで、その症状を緩和させることができるかもしれません。

骨盤がしっかり開くと、生理のときもスムーズに血が流れるようになります。生理直前の痛みやトラブルに悩まされている人には、骨盤の歪みを改善するストレッチがとくにおすすめ。骨盤が歪んでいると、生理の血がうまく排出されなくなることがあると言われています。

また、整体やストレッチで骨盤を正しい状態にしておけば、PMSの改善にもつながっていくことも。骨盤の歪みを直すには、整体サロンで本格的に体の歪みを見てもらうことも1つの方法。自宅でおこなえる骨盤ケアでも十分効果が期待できるので、まずは骨盤回しや仰向けになって膝を抱えるポーズなど、バランス良く腰回りを意識した運動をおこなってみると良いかもしれません。

生理前や生理中には骨盤を緩めることが大切

骨盤を緩めるには、仰向けに寝転がって片ひざを立て、逆側の手でひざを持って内側に向けて倒す、というストレッチがおすすめ。

生理直前や、生理中におすすめな骨盤ケア、骨盤を緩めるストレッチです。寝たままできるストレッチなので、無理な姿勢も取らないため、初心者でも簡単にできます。1日5回ずつを目安におこないましょう。とくに生理前や生理中、腰痛などを感じる人に。

生理後は、骨盤を閉じるためのストレッチ

まず、正座で座ります。足をくずして、両足のあいだにお尻を挟むあひる座りになりましょう。その姿勢のまま仰向けに転がり、手で足を下側に押しながら開いていきます。

最初は無理をしない程度におこなうことが大切です。骨盤を閉じるストレッチは簡単にできるので、1度試してみましょう。

生理中は、血液を排出するために骨盤が緩んでいます。しかし、生理後は血液を排出する必要がなくなるため、閉じるストレッチをしておくことがポイント。骨盤の開閉を必要に応じておこなえるようになれば、生理前に自然と骨盤が緩んで、PMS改善にも役立ちます。

骨盤を回すのも効果的

立って腰に手を当て、ゆっくり腰を回す、という簡単なストレッチです。骨盤を回すことで、血の流れがスムーズになります。

フラフープなどを使っても良いでしょう。腰を使う、フラダンスなどを取り入れるのもおすすめ。基本的に道具は必要ないため、いつでも簡単に取り入れられるケア方法です。ちょっとした時間に腰を回して、骨盤をリラックスさせましょう。

簡単にできる骨盤矯正ストレッチ

まず、あぐらをかくように座り、足を広げます。次に、両足の裏を合わせて、手で足先をつかみましょう。かかとは、体のほうに引き寄せます。最後に、前屈をすれば終了です。

30秒~1分でできる簡単ストレッチのため、寝る前のちょっとした時間におこなうのも良いでしょう。毎日同じ時間におこなうことで習慣づけられるかもしれません。