PMSでイライラしてしまうときは、いつも以上にリラックスして、心と体の休息を。

記事の著者:Siena編集部

PMS期間にイライラする人は多いはず。どうしても抑えきれない感情は、普段のストレスが原因で起こっている場合もあるのです。心の不調は、リラックスすることが非常に大事。

生理前のPMSのときにあらわれるイライラは、自分に合った解消法を見つけて乗り越えましょう。積極的に体を休めてあげることで、不安定な心が安定していくだけでなく、体調にも良い影響が。不調を感じないようにするためには、心も体も落ち着かせて過ごすことがなによりも重要なのです。

自分の好きなことを積極的に

自分の趣味や好きなことをしているあいだは、イライラやストレスをあまり感じることが少ないという人も。没頭できる趣味があるなら、PMSの期間に積極的に取り組んでみる、というのもおすすめ。

精神的に余裕がなくて難しいことに取りかかれないときでも、好きな映画を見たり本を読んだりすることで、心を落ち着かせ、ストレス解消につなげていけるかもしれません。リラックスして過ごせる日を意識的に設けて、イライラしやすいときこそ休みを取るようにしましょう。短時間でもリラックスすることができれば、イライラの度合いも変わってきます。

入浴時に、ハーブやアロマを使用してみる

入浴時に良い香りの入浴剤やハーブを使うことも、リラックスしたいときには役立ちます。入浴時は体も温まるため、生理前の体調不良をどうにかしたいときにもおすすめ。少しぬるめのお湯に長くつかって、落ち着いた時間を過ごしましょう。

ハーブはPMSによる神経過敏などに効果的なものも多いため、好きな香りを見つけて利用してみるのも解決法の1つ。アロマを炊くことも、ストレス解消やイライラの軽減につながります。

この場合、自分が好きな香りでなければ意味がありませんが、緊張をほぐす作用があるローマンカモミールやホルモンバランスを整えるゼラニウムなど、PMSに対応しているアロマオイルやハーブを使ってみるのも良いでしょう。入浴剤なら比較的簡単に手に入れることが可能。ハーブそのものやアロマオイルが欲しい場合は、ハーブ系の専門店や通販で購入しましょう。

蒸しタオルや温感グッズを活用

生理痛や生理中のだるさに悩む人は、生理前に体を温めておくことも。生理前に血流を良くしておくことができるので、生理期間に備えられます。

蒸しタオルは電子レンジでも簡単に作れます。タオルに水を含ませて、500Wで1分程度チンするだけ。目や肩、首など痛みやだるさを感じる場所に使うと、すっきりした気分になれます。

蒸しタオルが使えない場所では、カイロや温感シートなどを活用しましょう。水蒸気を発生させて、蒸しタオルと同様の効果が得られる温感シートもドラッグストアなどで簡単に手に入れることができます。だるさや肩こり、腰の重さなどに効果的。

軽いストレッチや運動でイライラを解消

体を動かすことが好きな人なら、軽いストレッチや運動もおすすめ。ストレッチで血行が良くなれば、だるさの解消につながります。体調が悪いときにハードな運動は避けたほうが良いため、ウォーキングやジョギングなど、軽めの運動が無難。

体調不良がひどくないときは、軽く体を動かすことでストレスを解消できることも。とくに腰回りや骨盤を動かすスポーツを取り入れると、子宮付近の緊張が取れるので、生理前の腰部の重だるさが解消できるかもしれません。