ストレスが与える影響とは?溜め込まないためにできる4つのこと。

記事の著者:Siena編集部

現代はストレス社会と言われており、老若男女問わず、さまざまなストレスに晒されています。ストレスが及ぼしてしまう影響には、一体どういうものがあるのでしょうか?

ストレスの影響は、人それぞれが持つ性格や気質といったタイプによっても左右され、限界を超えてしまうと身体や精神症状として表れてくるほど。

自分自身の身体や精神に及ぼす影響もありますが、ストレス過多になってしまうことから感情的になり、仕事の能率やモチベーション、人間関係にも影響が及んでしまうことも。気にせず放っておいてしまうと、あとから大きなダメージにつながってしまうことも。ストレスは目に見えない分気がつくのが遅くなってしまいがち。気づいたときにはストレスの影響がいたるところに出ていた、ということも珍しくないのです。

女性はストレスを感じやすい?

ストレスは強く感じるものから弱く感じるものまでさまざまですが、どのようなストレスにおいても、身体や精神に及ぼす影響は計り知れません。

また、ストレスの影響は男女で多少の違いがあると言われており、とくに女性は、ホルモンバランスなども崩れやすくなるため、ストレスを感じやすいと考えられています。

ストレスを溜めやすい2つのタイプ

ストレスを溜めやすいタイプは、我慢してしまうタイプと人の顔色を伺うタイプの大きく分けて2つ。

何かと我慢してしまうタイプは、嫌なものを嫌と言えない人。その場が乱れてしまうのであれば、自分が我慢することを選択してしまいがちの人のことです。他者から都合の良い扱いを受けたり、嫌な役目を負ってしまうことがあります。

顔色を伺うタイプは、何をするにしても他者の顔色が気になってしまい、嫌な顔色をされないよう必死に相手に合わせようとしてしまう人のこと。自己主張ができず、長い物に巻かれるほうを選択してしまいます。

身体的・精神的な不調にかかわる

ストレスは心に嫌な負荷がかかってしまい辛く苦しくなってしまうものですが、それを放っておくとあらゆる身体的、精神的な症状として表れ始めます。

身体的な症状としては、腹痛や胃痛、腰痛、頭痛、など。風邪のような症状や実際に身体的な病気になってしまうことも。また、精神的な症状は、抑うつといったように情緒が不安定で気分が塞ぎ込みがちになってしまうだけでなく、通院が必要な病気を発症してしまう可能性もあるのです。

ストレスを溜めないためにできること

人は誰かに話をすることで、心が軽くなったり気分転換ができ、それによりストレスが発散されます。友人や知人など聞いてくれる人にしっかりと話を聞いてもらい、ストレスを溜めないでその都度発散していくのも大事です。

ウォーキングや軽いジョギングなど、軽く身体を動かすといった運動を取り入れるのもストレス解消には最適。身体を動かすと汗をかき筋肉が刺激されます。それによりスッキリした感覚が湧き、気分が高揚していくのです。普段から軽めの運動を取り入れるのがおすすめ。

美味しいものを食べる、好きなものを食べることもストレス解消には良く、気分が上がり、心が潤います。美味しいものを食べると幸せな気持ちになり、明日への活力に。気軽に食べられる美味しいものもさまざまあるので、自分へのご褒美として、美味しいものを食べるのも良いでしょう。

趣味や好きなこと、それに没頭する時間を作ることも大きなストレス解消になり、ストレスを溜めないコツなのです。人は好きなことに没頭すると幸福感が湧きあがり、嫌なストレスを忘れられます。楽しいことや好きなことに集中する時間を持つのも大切です。

ストレス溜めない最適な方法は、いかにストレスを発散させるか、ストレスが溜まる前にいかに対処するか、ということ。誰でも無理なく出来る、ストレスを溜めないコツを身につけてみましょう。