PMSのときの食事で気をつけるべきこと、積極的に摂りたい食材とは?

記事の著者:Siena編集部

女性特有のつらい悩みのPMSも、食事と深い関係が。毎日何気なく口に入れているものでも、継続していると、必ず体にあらわれてきます。

慌しい毎日の中でも、直接身体に入れるものを丁寧に選別することはとっても大事なこと。食材がもたらす影響について考えてみることが大切なのです。

不健康な食事に、栄養のあるものを追加しても、身体に悪いものが出ていく訳ではありません。まずは、日々口にしているものから悪影響だと思うものをできるだけ取り除いてみましょう。食事はバランスが大事。良い食材でも、食べ過ぎはよくありません。逆に控えてほしい食材についても、我慢のしすぎはストレスを招きかねません。

友達とワイワイ楽しく、家族で和気あいあいと、など自然と笑顔になれる食事の機会をできるだけ増やすことも重要。それだけでもストレスは格段に下がり、PMSを軽くすることができるかもしれません。

炭水化物やカフェインはもちろん、イソフラボンにも注意

血糖値が急激に上がると、生理前のイライラに拍車をかけることに。お菓子はもちろん、白米やうどんなどの色が白い炭水化物の食べ過ぎには気を付けましょう。ほどほどに楽しんだり、食べる順番に気を配ったりすると、ストレスも溜まりにくくなります。

カフェインも女性ホルモンへ影響を与え、症状の悪化が報告されています。生理前は眠気が出やすくなりますが、コーヒーで眠気を覚ますのはおすすめできません。可能な限りは、たっぷりと休息を取るようにしましょう。

また、アルコールもPMSの悪化につながっていると言われています。飲酒は出来るだけ避けましょう。

イソフラボンが女性ホルモンと似た働きをすると言われていましたが、サプリメントなどによる大量摂取はホルモンバランスに影響を与えすぎてしまうため逆効果。通常の食事で取るくらいの量であれば、問題ありません。過剰摂取は控えましょう。

オメガ3脂肪酸、カリウム、カルシウムを積極的に摂る

生理前に積極的に摂ると良いのは、オメガ3脂肪酸やカリウム、カルシウムなど。オメガ3脂肪酸は、サーモンや青魚に多く含まれています。女性特有の不調に効果が期待があり、とくにメンタルの不調におすすめ。

また、むくみがひどい人は、カリウムを多く含む食材を。カリウム含有量の多い食材は、アボカドやバナナ、ほうれん草など。

PMSの及ぼすイライラにもカルシウムは有効です。また、不調な時期には、ハーブティーで癒しの時間作ってみるのも良いでしょう。シャタバリやラズベリーリーフがおすすめ。どちらも女性特有の悩みに効果があると言われています。