PMSにアロマが良い理由とは?手軽に楽しめる方法と効果的な5つのアロマ。

記事の著者:Siena編集部

植物から抽出した天然のアロマオイルには、女性ホルモンのバランスを整える働きを持つものも。つらいPMSの症状を緩和するのににぴったりです。

イライラを抑えてリラックスさせる効果や、痛みを和らげる効果が期待できるものもあります。PMSの症状を緩和させるだけでなく、リラックス効果が得られるものもあるので、日々の疲れをアロマで癒すことも。アロマには、不調を改善していくことができる良い効果がたくさんあるのです。

ハンカチやお風呂で簡単リラックス

好きな香りをハンカチに数滴含ませて持ち歩く方法。外出先でも、気が向いたときに手軽に香りを楽しむことができます。また、お風呂に3滴前後垂らし、アロマバスを楽しむのも良いでしょう。

アロマポットなどを使用して本格的にアロマオイルを楽しむのも良いですが、アロマ初心者の人にとってはなかなか手が出しにくいもの。手軽に楽しめる方法を活用して、徐々にアロマの魅力を知っていくのもおすすめです。

また、アロマを楽しむ上で大切なのは、他人に勧められたからという理由で、自分が好きでもない香りを無理に使わないこと。使うときは必ず香りを確認し、自分自身がしっくり来るものを使用するようにしましょう。苦手な香りを無理に使うと、頭痛を誘発してしまう場合も。また、アロマの種類によっては、妊娠中の使用を禁止しているものも。注意事項などをしっかり読み、安全に使用することも大事です。

PMSにおすすめのアロマ

女性特有の不調を緩和させるのにおすすめのアロマは5つ。甘い香りのものもあり、日常的に使いやすいものばかりです。

クラリセージ

クラリセージには女性ホルモンに似た働きをしてくれる成分が含まれていて、PMSのあらゆる症状に効果があります。女性特有の不調の緩和には、必ず名が上がるアロマと言われています。

気分の落ち込みや、緊張・パニックなどの心の面にも良い効果をもたらします。生理前の内面の変化にも効果が期待できます。また、PMSの症状を緩和するだけでなく、生理周期を整えてくれる作用も。PMSに悩む女性は、生理不順であることも非常に多く、そういった面でも非常におすすめ。

ローマンカモミール

イライラや緊張の緩和に効果的。ほのかなリンゴの香りで、ハーブティーにも使用されているものも。

また、生理中の痛みも鎮める働きも。PMS期間中は、むくみがひどくなることもありますが、ローマンカモミールには利尿作用もあるので、むくみの解消にも効果が期待できるのです。

ゼラニウム

女性ホルモンのバランスを整え、イライラの解消に。ゼラニウムもむくみ解消の効果が期待できます。また、皮脂分泌のバランスを整える作用があり、生理前の肌荒れにもおすすめ。

ローズのような甘い香りで、女性に人気があるアロマ。同じく甘い香りの、クラリセージとは相性が良いので、ブレンドして使うと、よりリラックスできるはず。

イランイラン

生理前に減少しがちな幸福感を高めて、気分を良くしてくれる働きがあります。女性ホルモンの分泌を高める効果も。

誘眠作用もあり、寝つきが悪いときにも。香りが濃厚なので、はじめて使用する際は、ひかえめな量から試してみるのがおすすめ。相性の良い柑橘系のアロマとミックスして、香りを調節してみるのも良いでしょう。