ストレスと音楽の意外な関係とは?癒しの効果で、心をリラックスさせよう。

記事の著者:Siena編集部

疲れを解消するためにリラックスしたい、ストレスを解消したいというときには、癒しの効果がある音楽がおすすめ。身体に良い影響を与えてくれます。

ストレス解消するには、リラックスすることが大事。リラックスしているとき、身体は副交感神経が優位に。心拍数や血圧を下げたり、胃液や唾液の分泌を高めて消化促進につなげるなど、休息にふさわしい状態になっています。

α(アルファ)波という脳波の1種は、リラックスしているときに多く見られます。α波がでているときは、緊張状態ではありません。また、ストレスを抑える効果もあります。つまり、ストレス解消のためには、α波が多くでる状態にすることが必要。その方法の1つとしてあげられるのが音楽です。音楽療法というものがあるくらい、音楽には癒やし効果があるとされています。

クラシック音楽

長い歴史を誇るクラシック音楽。学生時代に、音楽の授業で聞いたことがある人も多いはず。外に出れば意外にもさまざまな場所でかかっているので、誰もが1度は耳にしたことがあるでしょう。クラシック音楽の中でも、とくにモーツァルトの音楽はα波がでやすいとされています。ほかにも、パッヘルベルのカノンやバッハのG線上のアリアが癒されるクラシック音楽としてはおすすめ。

自然の音が入ったヒーリング音楽

自然界の音は、科学的効果こそ立証されていませんが、身体に心地よい快感を与えるものと言われています。森林でさえずる小鳥の声や木々や草の葉がこすれる音、川のせせらぎ、穏やかに打ち寄せる波の音など、何気ない自然の音に癒し効果があるのです。夜寝る前に聴くと、質の良い快適な睡眠ができるようになります。

「Marconi Union-Weightless」

海外のマインドラボ研究機関によって、マルコニ・ユニオンが作曲した「ウェイトレス」という曲が、世界で最もリラックスできる音楽に認定。聴くだけで、非常に高いリラックス効果を感じたという人も。ストレス解消にとても効果的な曲と評価され、運転など眠ってはいけないときには聴かないほうが良いとも言われています。

Enyaの音楽

ロード・オブ・ザ・リングの主題歌を歌い上げた、世界的なアーティストEnya(エンヤ)。さまざまな音楽性を含み、独特の世界観を感じさせます。また、癒やし効果の高い歌手としてもよく知られています。「Wild Child」や「Only Time」は、どこかで聞いたことがあるかもしれません。休日の朝のゆったりとした時間や一休みしたいとき聴くのがおすすめ。