ストレス耐性とは?立ち向かうためには、自覚して受け入れることも大切。

記事の著者:Siena編集部

仕事や家庭、どこにでもストレスの種は転がっています。ストレスにどう立ち向かうかは人それぞれですが、耐性がない人は、うまく対処できず落ち込んでしまうこともよくあるはず。

ストレス耐性とは、ストレスに対する抵抗力や強さのこと。ストレスを受けても前向きに頑張る事が出来る人と、落ち込んでしまい、前に進む事ができない人がいます。マイナス思考で物事を悲観的に捉えてしまったり、自分に自信がない、という人は、ストレスに対する耐性がないと考えられています。

また、細かいことをいちいち気にしたり、真面目過ぎて融通が利かず、気が短い人も。人に合わせ過ぎる、頼まれたら断れない、他人に気を使い過ぎて自分の意見を言えない人なども、これに当てはまるかもしれません。ストレス耐性をつけるためには、一体どういう方法が効果的なのでしょうか?

耐性をつけるためにできる4つのこと

ストレスを自覚することはもちろん、うまく向き合っていくことが大事。自分なりの解消法を見つけたり、考え方を変えてみることもストレス耐性をつけるためには必要なのです。

まずは自覚する

ストレスを感じていても、気がつかない人や気がつかないフリをしている人は意外と多いもの。積もりに積もって爆発してしまうことで、極端に怒ったり泣いたり、と心が不安定になってしまうのです。

そうなってしまう前に、自分がいま何に対して嫌悪感を抱いているのか、辛く思っているのか、ということを紙に書き出してみましょう。きっと、自分では気がつかなかったストレスに気づくことができるかもしれません。

ストレスを前向きに捉える

ストレスを感じるのは、恥ずかしいことではありません。ストレスが無い人のほうが珍しいものです。それぞれに仕事上でのミスや人間関係、家庭などの些細なことで大きなストレスを感じることがあります。また、乗り越えられるような適度なストレスは、体に良い影響を及ぼす場合もあると言われています。

趣味を見つけ、楽しむこと

趣味が無いという人は、これから見つけていけば良いのです。たとえば、散歩が日課、映画を良く見に行く、ということでも趣味になります。また、仕事の関係以外で、たくさんの人と交流して、色んな考え方を取り入れることも良い刺激になるかもしれません。

他人のことを気にしすぎない

人からどう見られているのか、どう思われているのかなど、他人から見える自分が気になってしまうこともあるはず。しかし、他人は他人と割り切り、気にしないようにすることも、ときには大事。育ってきた環境や考え方がそれぞれ違うため、合わない人がいるのも当然のことなのです。

無理に話を合わせる必要も、無理に話を聞いて理解してもらう必要もありません。今すぐストレス耐性に強くなろうと思っても、なかなかうまくいかないものですが、少しずつでも良いので、自分との向き合い方を良い方向に変えていくことで、気持ちが楽になってくるでしょう。