対策することが大事。PMSの不安定な感情をコントロールしよう。

記事の著者:Siena編集部

女性特有の悩みである、PMSに悩む人は多いはず。20代から30代にかけてホルモンバランスが増えることで、その症状が顕著にあらわれるようになってくると言われています。

PMSの期間は、気分の上がり下がりが激しくなることが多く、怒りが先行してしまう人やだるくてやる気が出ない人、気分の落ち込みがひどくなってしまう人などさまざま。

自分がどのタイプに当てはまるかをきちんと知り、対策を取ることで、つらいPMSの時期をうまく乗り越えていくことができるかもしれません。

怒りの感情は、周囲からの理解を得る必要が

普段はまったく気にならないようなことが、生理前になるとすごく気になる、シャクに障る、というように、いつも以上に怒りが湧いてきてしまうタイプの人は、周囲から理解を得ることが必要。

普段のときは考えられないことで、人に怒りをぶつける傾向が。生理が終わると同時に冷静さを取り戻すことができるので、後悔することも。PMSの症状を周囲の人が知らなければ、自分自身が不快に思われてしまうこともあるのです。少なくとも大切な家族やパートナーには、自分の症状をあらかじめ話しておくのが良いでしょう。

やる気がでないときはしっかりと休息

生理前に眠気が強くなり、体がだるくて動かせない、仕事や家事もやる気が出ない、という人もいるはず。もしかしたらそれは、ちゃんと休息してください、という身体からのサインかもしれません。可能な限り、しっかりと睡眠時間を取るようにしましょう。

また、生理前はむくみやすく、身体も重だるく感じてしまいやすいもの。身体がむくむからと、水分を控えてしまう人もいますが、あまりおすすめはできません。水分をちゃんと取らないと、老廃物が流れにくくなり、結果的によりむくみやすくなってしまいます。おすすめは、常温のお水を沢山飲むこと。冷たい飲み物は代謝を悪くしてしまうので避けましょう。

落ち込むときは、ゆったり過ごそう

急に不安になり、落ち込んでしまったり、被害妄想を抱いてしまったりすることも。肌あれやむくみなど、外見のトラブルもあらわれやすく、見た目の面でも自信をなくしてしまうこともあり、人と接するのが億劫になってしまうという人も。

オフの日などの休めるときは、できるだけ1人でゆっくり過ごすのがおすすめ。また、普段からストレスを溜め込みすぎていないか、など自分自身を見つめ直すのにも良い機会です。

落ち込んだ気分をはらしたくなったら、いま自分が何に悩んでいるのか、文字に書き出してみるのも良いでしょう。可能な限り具体的に書いていくと、頭の中が整理しやすくなります。生理が終わるころに見直してみると、意外とそこまで気にしなくていいことだった、と思えるかもしれません。