サーフィンに必要な筋肉とは?サーフィンが上手くなる筋トレ法4選

記事の著者:relaxgroup1

サマースポーツといえばサーフィン。夏が来ると友人や家族と一緒にサーフィンに出かけるという人も多いはず。そんなサーフィンですが、練習をするとなるとなかなか難しいものです。

海から近い場所に住んでいるならひたすら泳いで練習する、という人もいるかもしれませんが、大体の人はそうではありません。また、海にしょっちゅう入れる環境だったとしても、なかなか上達しない人もいます。実はサーフィンを上達させるのには、波に乗る技術だけではなく筋肉を鍛えることも重要です。

サーフィンでは、安定した下半身も必要ですが、上半身の筋肉も大切。自然を相手にする過酷なスポーツなので、持久力や耐久力も重要です。そんなサーフィンに必要な筋肉を鍛える筋トレ法は4つ。サーフィンの技術を上達させたい人は、まずは筋トレを始めてみましょう。

サーフィンに必要な筋肉とは?

サーフィンに必要な筋肉は、主に肩周りの筋肉です。サーフィンをしている間はほとんどパドリングをしています。パドリングとは、沖に向かうときに両手で水をかいて前進する動作のこと。

パドリングをする際は、腕を前に出すときに僧帽筋や三角筋、伸ばした腕を戻すときには上腕三頭筋や大胸筋を使います。毎日何らかの方法で使用している筋肉なので、鍛えるときに意識しやすい部分。しかし上腕三頭筋に限っては、日常生活をする上ではあまり使わない筋肉なので、トレーニングしておいたほうが良いです。

サーフィンが上手くなる筋トレ法4選

サーフィンが上手くなる筋トレ法は以下の4つ。自分に不足している筋肉を鍛えて、サーフィンを上手にできるよう目指してみてください。

プッシュアップ

肩幅に両手を広げて、床に手をつきます。背中をそらさず身体をまっすぐに。息を吸いながら上体を下げます。この後、息を吐きながら上体を上げましょう。これを30回x3セットおこなってください。

器具が不要で自宅や公園でできるプッシュアップ。この筋トレ法では、三角筋と上腕三頭筋、大胸筋の3カ所を鍛えることができます。

大胸筋を鍛えたければ、両手を肩幅より広くしておこなうことがポイント。上腕三頭筋を鍛えたければ、両手で三角形を作り胸の下に置いておこなうダイヤモンドプッシュアップがおすすめです。

ショルダーシュラッグ

両手にダンベルを持つか、バーバルを持ちます。息を吸いながら肩を上げ、しばらく止める。息を吐きながらゆっくりと下ろします。これを10回x3セットおこないましょう。

この筋トレでは、僧帽筋を鍛えることができます。反動をつけずにゆっくりとおこなうことがポイント。腕で上げずにあくまでも肩で上げるようにしてください。

チンニング

手の甲が自分の方を向くようにして肩幅より少し広めに鉄棒を握ります。息を吸いながら、胸を張って、肩甲骨を引き寄せるようにしながらゆっくりと体を上げましょう。息を吐きながらゆっくりと下ろします。これを5~10回x3セットおこないましょう。

慣れてきたら、手の向きを反対にしたチンニングをやってみましょう。手のひらが自分の方を向くようにして肩幅より少し広めに鉄棒を握ります。息を吸いながら、胸を張って、肩甲骨を引き寄せるようにしながらゆっくりと体を上げる。息を吐きながらゆっくりと下ろします。これを5~10回x3セットおこないましょう。このトレーニングでは、広背筋だけではなく、腕も鍛えることができます。

チンニングとはいわゆる懸垂のことで、広背筋のほか僧帽筋や上腕三頭筋を鍛えることができます。ジムに行かなくても、公園に鉄棒や雲梯などがあれば手軽にトレーニングすることで鍛えることが可能。かなり筋力を必要とするため、プッシュアップなどである程度筋力をつけてからおこなうのがおすすめです。

どちらも反動を使わずに体を上下させることがポイント。足をぶらりと伸ばしておこなうと、腰への負担が大きいので少し曲げておきます。自分に合った方からトライしてみてください。