腰痛の種類別対処法とは?反り腰、猫背の人はとくに要注意。

記事の著者:Siena編集部

腰痛の原因はさまざまで、いくつかの種類に分けられます。すぐに治らず、慢性化する場合も。どのように対処すれば良いのでしょうか?

腰痛の原因になる骨盤の状態に、反り腰か猫背、もしくはその混合型の3パターンがあります。腰痛の原因によって対処法が異なるので、どちらのタイプであるか見極めることが重要です。

反り腰は腰痛になりやすい

男女問わず腰痛を抱えている人には、反り腰が多い傾向にあります。反り腰によって女性器部分が前に突きだしてしまうため、子宮が圧迫されて頻尿などの症状がでてしまうことも。

反り腰かどうかをチェックする方法

壁にぴったりとくっつくように立ってみましょう。腰と壁との間に手が入る余裕がある場合、骨盤が前に倒れて、腰が大きく湾曲していること考えられます。

反り腰の原因とは?

オフィスで長時間イスに座りっぱなしだったり、またハイヒールを履くことが多い女性は、反り腰になる可能性があります。胸とおしりが突きでるようなスタイルになるため、女性の魅力が感じられる良い姿勢と勘違いしている人もいます。

反り腰だと骨盤が開き気味になるので、内臓が下がり、ぽっこりおなかの原因に。ダイエットしても下半身が痩せにくい人は、反り腰が原因かもしれません。

反り腰の対処法とは?

ひざを立てた状態で仰向けになります。次に、腰の下に手を入れてすきまがあるか確認。隙間を確認できたら、頭のほうに動かすように、腰を床につけながら骨盤を動かしてください。腹筋を収縮させることも意識しましょう。最後は力を抜いて元に戻します。これを10回1セットでおこなってください。

反り腰を直すには、骨盤の位置を戻してあげることが1番。まずは、姿勢を支えるための腹筋を鍛えましょう。やればやるほど、骨盤の位置が正常に戻ってきます。

猫背で腰痛になることも

猫背とは、姿勢がS字に湾曲している状態のことを指します。首猫背、背中猫背、腰猫背、反り腰猫背の4種類あります。

猫背の原因

パソコンやスマートフォンの影響で、姿勢が前かがみになりがちな人に多い猫背。肩が前に入り、胸筋が固まってしまっています。緩めてあげないと、腰のカーブがなくなり丸まってしまうのです。

猫背の対処法

うつ伏せに寝ます。腕を少し前に、腰をそらないように持ち上げましょう。太ももから伸びを感じながらおこなうことがポイントです。次は、腹筋に力を入れてください。その後、力を抜いて元に戻しましょう。これを3回1セットでおこないます。腰から折れないように持ち上げることを意識しましょう。

反り腰と猫背の混合型で腰痛になることも

混合型とは、反り腰猫背のこと。この場合、骨盤がかなり歪んでいるため、重い腰痛を引き起こします。

混合型の対処法

胸筋が固まったまま腰を酷使すると、ギックリ腰やギックリ背中のような症状がでてしまいます。この場合、伸ばすストレッチは逆効果になってしまうので、まずは身体を丸める動きから始めましょう。

仰向けに寝て、ひざを抱えます。そのまま、前後に軽く揺れてください。太ももの前を伸ばしていきます。壁や家具につかまりながら、片足の足首をつかみ、そのまま10秒ほどキープしましょう。最後に、この一連の動作を反対の足でもおこなってください。習慣化しておこなうことで、重い腰痛を多少緩和することができるはず。

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