沖縄の民族音楽から得られる癒やし効果:おすすめの曲や代表曲も紹介!

記事の著者:Siena編集部

沖縄の音楽には、流行りのロックやポップスとはまた違った魅力があります。

沖縄音楽というと、三味線の音を思い浮かべる方も多いかもしれませんが、実は沖縄には3種類の音楽があるのを知っていますか。

沖縄音楽には人を癒す不思議な魅力があると言われていますが、どのような効果があるのでしょうか。今回は、伝統的な歴史をもつ魅力的な沖縄音楽と、癒しの効果について紹介します。

また、音楽を聴く方法ではなく、軽い運動をすることによってもリラックス効果を得ることができます。初心者でも気軽に始められる運動として、人気となっているヨガ。おすすめのヨガスタジオは「カルド」です。

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沖縄音楽の癒し効果

音楽療法としても取り入られることがある沖縄音楽には、人の心を落ち着かせる働きがあるといわれています。

沖縄音楽はリラックス効果や、心理的な安心感が期待できる音楽として有名です。なかでも「てぃんさぐぬ花」、「安里屋ユンタ」、「ハイサイおじさん」などはとくにおすすめの癒し曲です。

現代の音楽とはまた違った味のある沖縄音楽。三味線の心地良い音色が、心を落ち着かせてくれるのを感じられます。独特の音階が耳に残り、沖縄の方言が混ざった歌詞を思わず口ずさんでしまう方もいるでしょう。

沖縄音楽はゆっくりとしたメロディーに加え、はっきりとした抑揚を感じられる音が特徴なので、癒やされたいときにはぜひ試してみてください。

3種類の沖縄音楽

沖縄音楽は、大きく分けて3つの種類があるのが特徴です。琉球古典音楽、沖縄民族音楽、大衆音楽の順に、それぞれの成り立ちや、どのようなシーンで演奏された曲なのかを紹介します。

琉球古典音楽

琉球古典音楽は、沖縄が琉球王国と呼ばれていた時代に誕生した音楽です。

琉球時代に、日本や中国など他国から来るお客様をお迎えする場で披露していた音楽が、琉球古典音楽といわれています。

日本の宮廷音楽でもあるため、曲調はゆったりと優雅なものが多いのが特徴です。

沖縄民族音楽

琉球古典音楽は、限られた人たちだけのために作られた音楽でしたが、民族音楽は音楽を楽しむために一般の方が広め、徐々に暮らしに浸透していきました。

民族音楽の特徴は、信仰儀礼の場や日常生活など、幅広く歌われていたことです。日々の家事や育児の合間に聴いていたとされるため、一般の方にとっては1番身近な沖縄音楽でした。

大衆音楽

大衆音楽は、一般的なポピュラーミュージックに沖縄音楽の要素をプラスして作られた、新しい音楽です。現代の人が想像する沖縄音楽といえばこの大衆音楽のことでしょう。

ギターやヴァイオリンなど、西洋楽器を取り入れているのが大衆音楽の特徴です。大衆音楽は、夏川りみの「涙そうそう」や、THEBOOMの「島唄」などが有名です。

沖縄音楽と沖縄の特徴

沖縄音楽に見られる独特の音階や、もっとも親しまれる三線という楽器について紹介します。ぜひもっと沖縄音楽を知りたいという方は読んでみてください。

独特の音階がある沖縄音楽

一般的な日本の音楽と比べ、少し特徴的な音階である沖縄音楽ですが、実は「ド・レ・ミ・ファ・ソ・ラ・シ」の7音階で形成されています。

しかし、古い歴史を持つ琉球古典音楽は「ド・ミ・ファ・ソ・シ」の5音階で形成されており、この音階の差こそが西洋音楽との大きな違いといえるでしょう。

東南アジアの一部の地方では、琉球古典音楽と同じように5音階構成の音楽があります。

三線(サンシン)

三線は中国福建省で生まれ、沖縄でもっとも親しまれている楽器であり、現在の三味線の起源でもあります。

三線は、沖縄を象徴する文化のひとつであり、以前は琉球古典音楽や沖縄民謡などでも三線を用いることがありました。

現在では三線は、沖縄民謡をはじめ、ポップスやクラブミュージック、ロックなど、さまざまなジャンルの音楽で用いられ、幅広く活躍している楽器です。