足を開いたら骨盤が歪む?デスクワークの姿勢の注意点7つ

記事の著者:Siena編集部

デスクワークをしていると、仕事のことで頭がいっぱいになって、ついつい姿勢が乱れてしまいがち。ふと気がついたら、腰痛を始め、肩こりやだるさを感じていたなんてことも多いのではないでしょうか。

そこで今回は、デスクワーク時の姿勢について、気をつけておきたいポイントを7つご紹介します。

1.骨盤を起こす

デスクワークのときに腰痛になりやすくなる原因は、骨盤が倒れてしまうからです。

これは、背もたれにもたれるために椅子に浅く座ると起きます。楽な姿勢で座ろうとすると、無意識にこの状態になってしまうのです。

座っているときに体重が1番かかるのは、腰。本来骨盤にはその負荷を軽減してくれる役割がありますが、骨盤が倒れてしまっていると、腰にすべて負担がかかり、腰痛へと直結します。背筋を伸ばして骨盤を起こすようにしましょう。

2.足を地面につける

足の裏を地面につけて安定させることが大事です。そうすると骨盤も安定しますし、腰への負担も軽減できます。

椅子の高さを調整して、足が宙に浮かないように気をつけてみてください。

3.角度は90度を保つ

足を地面につける際には、角度にも気をつけましょう。膝を90度に曲げることを意識し、腰とお尻の角度も90度を意識します。そうすると、骨盤が起きた状態になりますし、正しい姿勢を維持できるはず。

なかなか角度を気にするのは難しいかもしれません。直角なら目安としてわかりやすいので、チェックしてみてください。

4.深く腰かけるようにする

正しい姿勢を維持するのは、実際やってみようとすると、意外と大変。正しい姿勢を保ちやすい座り方をするのが、とても重要になってきます。まずは椅子に深く座るようにしましょう。

椅子に浅く座ってしまうと、背もたれに頼ってしまって骨盤が倒れてしまいます。深く腰掛けることで、骨盤が常に起き上がった状態となります。楽に正しい姿勢を保つなら、深く座るように心がけてください。

5.机と椅子の間隔をあけない

なるべく椅子と机の間隔を開けないようにすると、猫背になりにくく、無意識に背筋が伸びます。

最初は違和感を感じるかもしれません。椅子と机の感覚が狭い状態に慣れておけば、常に正しい姿勢をキープしやすいはず。

6.両足を広げて座らない

スカートを履いていれば、足を開かないように気をつけますよね。でも、パンツスタイルのときは、座っているとついつい足を開いてしまうなんてことはありませんか?

実は、足を開いた状態でいると骨盤が歪んでしまいます。股関節を痛めたり、O脚になる原因にも。ずっと足を開かないでいるのは辛くて厳しいかもしれませんが、気がついたときには足をくっつけるように意識してみてください。

7.アイテムを使用する

姿勢をキープするために、今では様々なアイテムが販売されています。とても効果的なものばかりなので、実際に利用しているという人も多いのではないでしょうか。

クッションや座布団など、腰痛対策にピッタリなものもあります。どうしても正しい姿勢をキープできないという場合は、ぜひ買ってみてください。