ホットヨガで頭痛が起こる原因と対処法:レッスン中に具合が悪くなったらどうすればいい?

記事の著者:sagiri

ホットヨガを始めたいけど、ホットヨガで頭痛になる人が多いという話があり、不安に感じているという方もいるのではないでしょうか?

健康にいいと評判のホットヨガ。なのになぜホットヨガで頭痛が起こってしまうのでしょうか?

そんな疑問に答えるために、今回はホットヨガと頭痛の関係や、もしもレッスン中に具合が悪くなってしまった時の対策をご紹介していきます。

頭痛以外にも、レッスン中に体調が悪いなと感じた時には、ぜひ参考にしてみてください。

また、そもそもまだホットヨガをやったことがないという方は、まずは体験に足を運んでみて、自分に合うかどうかチェックするのもおすすめなので、ぜひスタジオに足を運んでみて下さい!

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▼目次

1.ホットヨガで頭痛が起こる原因とは?

ではまず、なぜホットヨガをすることで頭痛は起こるのでしょうか?

頭痛の原因の1つは、脳内の血管が拡張することです。ホットヨガを行うことによって、血行が良くなり血管が広がります。特に、偏頭痛の症状を持っている人は、ホットヨガで頭痛が起こりやすいのです。

しかし、ホットヨガが原因で頭痛が起こる場合、痛みを感じるタイミングは人によって異なります。ホットヨガを行っている途中であったり、終了後であったり、数時間後というケースも。

市販の鎮痛剤を服用しても頭痛が治まらない重度の頭痛が起こる場合もあります。なぜホットヨガで重度の頭痛が起こるのか、原因を知ることによって対策を取ることが出来るはずです。

ここからはホットヨガで頭痛が起こる原因を紹介していきます。

また、頭痛以外にも、疲れなどの症状が気になる方は、ホットヨガで疲れてしまう理由と対処法:長く続けるために知っておきたいことも参考にしてみて下さい。ホットヨガを行う時のデメリット:意外と知らない体へのリスクとは?でもホットヨガの際に気をつけることを紹介しているのでチェックしてください。

1-1.水分不足

ホットヨガを行う環境は、一般的に温度39度、湿度は55~65%程です。真夏よりも暑く、湿度も高い環境にいる状態でレッスンをします。

そのため、大量の汗をかくことになります。発汗量は個人差があるものですが、水分不足が頭痛の原因となる場合もあるのです。

解消するために、レッスン最中はもちろん、レッスンの前にも水分をよくとるようにしてみて下さい。

1-2.ミネラル不足

水分を摂取していても頭痛が起こる場合、ミネラルが不足している可能性が考えられます。ミネラルは汗と一緒に流れ出てしまいます。

大量の汗をかくホットヨガでは、水分と同時にミネラルも失われてしまうのです。ミネラルは人間の体にとって大切な栄養素であり、不足することで頭痛を含めた体調不良を起こす原因となります。

ミネラルである鉄、カルシウム、ナトリウムなどは人間の体内で生成することが出来ない成分であるため、ミネラルウォーターなどの、塩分を含んだ飲み物をレッスン前に飲み、あらかじめ頭痛を予防してみるようにしましょう!

1-3.酸欠

ホットヨガを行う環境、高温多湿という状態では、自然に呼吸が浅くなってしまうものです。息を吐く量が少なければ、息を吸う量も少なくなります。

つまり、呼吸が浅くなることで、全身に酸素が行き届かない状態となり酸欠を起こします。

酸欠になると、頭痛以外にもめまいや吐き気を引き起こすことも。

また、生徒が多い場合はホットヨガのスタジオ内の酸素が不足してしまい、酸欠を引き起こしやすい状態になっている場合もあります。

酸欠状態を改善するためには、しっかりと呼吸に意識を向けてレッスンに取り組みましょう。

1-4.体調不良

ホットヨガのレッスン中、顔や体が赤みを帯びるだけで汗をかかないという場合もあります。通常は汗をかくことによって熱を外に出し、体温調節を行います。

汗をかかないのであれば体内の熱を外に出すことが出来ず、熱を溜めこんでいる状態です。熱を溜めることによって、頭痛などの体調不良を引き起こします。

そのような症状が見受けられる場合は、無理をせずにスタジオを退出して休むか、レッスン前から体調が悪いことがわかっている時は事前にキャンセルしておきましょう。

1-5.偏頭痛持ち

普段から偏頭痛を患っている方もホットヨガによって頭痛になりやすくなることが多いです。

ホットヨガは血行を良くする効果がありますが、頭の血管が広がりすぎると頭痛になってしまい、偏頭痛持ちの人は特に頭痛になりやすいようです。

2.ホットヨガで頭痛が起こらないための対策

健康のため、美容のためにホットヨガに通う女性も増えています。しかし、ホットヨガに通い始めた直後や、環境に慣れるまでの間、頭痛に悩まされる方も多いのです。

もしも頭痛が起こってしまった場合、どのように対処をすれば良いのでしょうか。また、頭痛にならないための対策も紹介します。

対処法2-1:水分補給

ホットヨガでは水分補給を重視しながら行いますが、それでも水分が足りていない可能性があります。湿度が高い環境でレッスンを行うことで、脳の指令が喉の乾きに鈍感になってしまうのです。

1時間のレッスン中には、1リットルの水分補給が必要になります。常に水分補給を意識し、喉が乾いているという認識がなくても水分を摂取しましょう。

また、レッスンの前にも、コップ1杯程度の水分は摂取をしておきましょう。

対処法2-2:ミネラルやビタミンの補給

大量の汗をかくホットヨガでは、汗と一緒にミネラルも失います。汗は水分補給で補うことが出来ますが、ミネラルも意識をして補給しなければなりません。

ホットヨガでは、カルシウム・マグネシウムなどのミネラルを多く含むミネラルウォーターや硬水を飲むと良いでしょう。

対処法2-3:深呼吸

ホットヨガでは、深い呼吸で気持ちをリラックスさせる効果も期待できます。

しかし、難しいポーズなどに集中してしまい、呼吸が浅くなってしまうケースが多いのです。酸欠状態になると、頭痛を起こす原因にもなります。

さらにホットヨガのスタジオでは、室温を保つために十分な換気を行わない場合があります。そのため、普段よりも深い呼吸を意識しましょう。

対処法2-4:体調を整えておく

ホットヨガを行う前から体調不良であった場合、ホットヨガのレッスンが開始されると頭痛が起こる場合があります。疲れていたり、睡眠不足などで体調が万全では無い場合、レッスンの負担によって頭痛が起こる可能性があります。

また、生理中は貧血気味になることで、ホットヨガを行っていなくても頭痛を引き起こしやすくなります。生理中に体調変化が起こりやすい場合は、レッスンを休むことがおすすめです。

体調を整えるためには、ホットヨガをやりすぎないことも重要になります。

早く効果を実感したいと、どうしても頻繁にやりすぎることがあるようですがホットヨガには効果的な期間や頻度があるので適度に行うようにしましょう。

ホットヨガの効果的な期間や頻度についてはホットヨガの効果的な頻度:ダイエットを継続するための注意点!を確認してください。

3.レッスン中に具合が悪くなったら?

レッスン中に頭痛などで具合が悪くなった場合は、すぐにインストラクターに申告をしましょう。まずは湿度と温度が高い場所から出ることが重要です。

具合が悪くなると、呼吸が浅くなりがちです。ゆっくりと呼吸をして、酸欠にならないようにしましょう。また、顔を洗う、首筋や脇などに冷たいタオルなどをあてましょう。

体を冷やし過ぎてしまうと、風邪を引く原因になります。汗を拭いて、徐々に身体を冷やすイメージで呼吸を整えます。

ホットヨガを継続するためには自己管理も大切なのです。

4.まとめ

頭痛を引き起こす原因となる体質には、個人差があります。

ホットヨガを行った時にだけ頭痛の症状が現れる場合や、偏頭痛が悪化する場合、頭痛が治りにくい、必ず頭痛が起こるという場合は無理をして行わないようにしましょう。

どうしても体にホットヨガが合わなさそうな場合には、まずは常温のヨガに挑戦してみるのもおすすめです。
 
また水分の取り方や、呼吸の仕方によって頭痛を防ぐこともできるので、ぜひ参考にしてレッスンに取り組んでみてください。

ヨガスタジオのLAVAではホットヨガと常温ヨガの両方のクラスがあるので、あなたにあったクラスを選べるのがポイント。

まずは体験レッスンに行ってみてください。

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