インナーマッスルの鍛え方とその効果:痩せやすい身体になることも

記事の著者:Yamamoto

筋トレやボディメイクに興味がある人なら、誰もがインナーマッスルという言葉を聞いたことがあるでしょう。インナーマッスルは、体の奥に存在している筋肉のことで、強い肉体を手に入れるための原点とも言われています。

引き締まったバランスのよい体を目指すのであれば、インナーマッスルを鍛えておくべきでしょう。ここではインナーマッスルの効果的な鍛え方や、鍛えることで得られる効果を紹介していきます。

目には見えない筋肉

インナーマッスルは、体の中心に近い場所にある筋肉を指します。目に見えない場所にあるため、鏡を見ても自身のインナーマッスルがどうなっているかは把握することができません。

深層筋という名称で呼ばれることもあり、全ての筋肉の地盤となる部位です。胴体の奥深くにある体幹とインナーマッスルは別物ですが、互いに影響しています。インナーマッスルを鍛えれば体幹を鍛えることにもなり、一石二鳥の効果を得ることができるでしょう。

インナーマッスルを鍛えて得られる効果

では、具体的にインナーマッスルを鍛えるとどういった効果を得られるのでしょうか?インナーマッスルを鍛えると大きく分けて3つの効果を得られるといわれています。

1.体の機能向上

インナーマッスルには、大きな筋肉の動きをサポートする働きがあります。

腹筋や大胸筋なども、インナーマッスルの助けがあってこそ力を発揮できるため、インナーマッスルを鍛えれば、筋トレはもちろんのこと、運動のパフォーマンスをアップさせることにも繋がるでしょう。

2.基礎代謝がよくなる

基礎代謝とは人間が生きている限り、永久に行なわれている体の機能です。息を吸うだけで、人間の体はエネルギーを消費していきます。基礎代謝をアップさせれば、運動していないときのエネルギー消費量も上がるため、自然と太りにくい体質を手に入れることも可能です。

インナーマッスルを鍛えると筋力不足で下がっていた内臓が定位置に戻されて、本来のパフォーマンスを取り戻しはじめます。活動力がアップすれば、それだけエネルギーの消費量もアップするため、痩せやすい体になれるかもしれません。

3.姿勢がよくなる

インナーマッスルが衰えると、体の内側からバランスが崩れてしまいます。そして、バランスの崩れた体は姿勢も悪くなり、関節にダメージを蓄積しやすくなることも。

肩こりや頭痛、血行不良による冷え性なども、姿勢の悪さから派生してしまいます。インナーマッスルを鍛えることで体のバランスを整えれば、健康的で美しいボディを手に入れることができるでしょう。

インナーマッスルの効果的な鍛え方

インナーマッスルを鍛えるなら、フロントブリッジというトレーニングが効果的なので、紹介します。

①うつ伏せの状態で寝転がります。

②肘とつま先を床につけて肩幅に開き、体を支えます。

③そのままの体勢で30秒~1分ほどキープします。

セット数は3セットが理想ですが、厳しい場合は秒数を短くしても構いません。体全体のインナーマッスルに効果があり、自宅でも簡単に行なうことができるトレーニング方法です。ぜひ試してみてください。