長い睡眠には理由があった。 ロングスリーパーの特徴8つ

記事の著者:Siena編集部

ロングスリーパーとは、体質的に1日10時間程度の睡眠を必要とする人のことです。世界の人口の中で5%〜10%程度の割合いると言われているロングスリーパーになりやすい人は、8つのある特徴を持っていると言われています。

8つの中で、あなたの性格や生活スタイルにあてはまる特徴があるかチェックしてみてください。

1.ストレスを抱え込みやすい

ロングスリーパーが長い睡眠を必要とする理由の1つは、心身のダメージを修復するためです。

すぐに考え込んでしまう性格の人は、ストレスをため込んでしまうため、ロングスリーパーになりやすいと言われています。

脳は与えられるストレスによって疲労度が変わる上に、ストレスの感じ方も人それぞれです。自分に合ったペースで脳もしっかり休ませてあげなければいけません。

2.内向的な性格

自分の意見を言うことが苦手だったり、悩み事を外で発散するのが下手、そんな内向的な性格も、ロングスリーパーになりやすい人の特徴です。

悩み事がどんどん自分の中にたまってしまうのでつらくなったり、とても疲れてしまうからです。そのために、長く眠ることでその疲労から逃れようとしています。一種の防衛反応かもしれません。

3.精神的に弱い

精神的に弱いということは、それだけ多くのストレスを感じてしまいやすいということ。ただでさえストレスを感じることの多い現代社会です。精神的に弱い人は、周りの何倍も多くダメージを受けているはずです。

ストレスを軽減するために、少しでも多くの睡眠をとって自分を守ろうと、身体が働いています。

4.精神病にかかりやすい

精神的に弱い人は心に傷を負いやすく、うつ病や精神疾患などの精神病にかかる可能性が非常に高いとされています。そういった病気も、ロングスリーパーになる1つの原因と言えるでしょう。

とくにうつ病は、日頃からのストレスが溜まることで、自分でも気づかないうちに眠る時間が多くなってしまいます。しかし、眠っても眠っても悩みが解消されないために、ますますストレスは蓄積するばかりです。

うつ病になった場合は早めに気づき、きちんと治療することが大切です。

5.完璧主義

ものごとの細かな点や、ほんの少しのズレを見逃せない人も、ロングスリーパーになりやすい性格といえます。いわゆる完璧主義者ですね。1度気になってしまうと、見逃すことができないので、それが自分を追い詰めてしまう事態を招きます。

また、完璧主義は、常に自分にプレッシャーをかけているようなものなので、知らず知らずのうちに頭も身体も疲れてしまうのです。

6.創造的に富んでいる

奇抜なアイディアをもっている人や、創造性に富んだ人も、ロングスリーパーになりやすいと言われています。有名人を例として挙げると、アインシュタインやシェイクスピアなどもそうでした。

じっくりと物事を考える学者や、集中して作品を生み出す芸術家は、頭を回転させる場面が多いため、脳に負担がかかってしまうのかもしれません。

7.遺伝によるもの

ロングスリーパーになるのは、親からの遺伝による場合もあります。体質的に1日10時間程度の睡眠を必要とする人もいるのです。このケースは遺伝によるものなので、一気に改善しようとするのは難しいようです。

すべての要因が遺伝子とは限りませんが、自分の親もロングスリーパーなら、その遺伝子を受け継いでいることは否定できないでしょう。

8.血液型によるもの

血液型と睡眠時間に深い関係がある、という説もあります。特にAB型の人はロングスリーパーになりやすい傾向にあるようです。AB型は、最も免疫力が弱いとされており、ちょっとしたことで体調を崩したり、精神的にも落ち込みやすいのが特徴。

そのため、体の機能を回復させるために、他の血液型の人よりも長時間の睡眠を取らなければならないとされています。

今はロングスリーパーにあてはまらないという人も、日ごろから脳をリラックスさせたり、睡眠の質が向上するよう工夫することは無駄ではありません。適量な睡眠で、快適な生活を送りましょう!