ピラティスを生理中にしても大丈夫?痛みの緩和や生理不順にも有効。

記事の著者:Siena編集部

生理中でもピラティスをして良いのか、疑問に思っている人は多いはず。この答えは、病院などの専門機関から指示が無ければ、ピラティスをしても問題ありません。ただし、無理のない範囲でおこなうことが大切です。

生理前から生理中はホルモンバランスが崩れることで、腹部の痛みや精神状態が不安定になるなど、辛い症状が起こることも。ピラティスのエクササイズを通して血行が促進されると、痛みの緩和につながるメリットもあります。

生理中にピラティスはできる?

生理中でも運動を続けたい、と思っている人は多いはず。運動によっては、水泳など衛生上の理由で避けた方が良い運動もありますが、ピラティスは無理のない範囲でおこなえば、生理中でも可能です。

ただし、生理中にピラティスをする場合、いくつかの注意点を踏まえておくことが大切です。不安がある場合は、専門家からの指示を仰ぎましょう。

無理のない範囲で取り組む

ピラティスは、インナーマッスルを鍛えられるエクササイズです。ジムでおこなうような激しい動きではありませんが、全身を使い下半身も動かします。

そのため、生理痛が重くて腰痛などの症状がひどい場合は、逆に生理痛を悪化させる恐れがあるため、避けた方が良いです。いつもより強度を下げる、生理の3日目まではお休みする、など体調と相談しながらおこなうようにしましょう。

大きめのナプキンがおすすめ

ピラティスは下半身を動かすポーズが多いため、経血の漏れを防ぐ必要があります。生理中にピラティスをおこなう場合は、大きめのナプキンを使用しておくと安心。夜用ナプキンやタンポンを使うと、安心してピラティスに取り組めるはず。

ピラティスで生理痛が緩和する理由とは?

生理痛は、女性ホルモンの影響が大きく関係しています。生理前に分泌される黄体ホルモンが、生理痛を招く要因です。

また、生理前半に増加するプロスタグランジンという物質の影響で、腰の重さや冷えを感じることも。生理後半には、うっ血により痛みを感じやすく、痛みを和らげるには血行を促進させることが必要になります。

生理痛を薬で緩和することも可能ですが、できれば自然な形で緩和したいものです。ピラティスでは生理痛だけでなく、血行不良や冷えといったトラブルを和らげる効果も期待できます。

血行促進に有効

ピラティスのエクササイズは、無理なく体を動かしながら、普段使うことの少ない筋肉も動かすことが可能。全身をバランスよく動かすことができるので、血の巡りも改善されます。

ホルモンバランスが整う

ピラティスのエクササイズでは、ホルモンバランスを整える効果を期待できるのも魅力です。ホルモンバランスが崩れてしまう大きな理由は、ストレス。ほかにも運動不足や睡眠不足が原因となっている場合もあります。

ピラティスは深い呼吸をしながらエクササイズをおこなうので、ピラティスをしている間は気持ちが落ち着いた状態になり、ストレスも緩和されます。

体を動かすことで運動不足の解消にもつながり、気持ちの良い疲労感に包まれるため、質の良い睡眠を取ることにつながるメリットも。

骨盤の歪みが治る

ピラティスの動きには、骨盤の歪みを矯正する効果も期待可能です。骨盤の歪みとホルモンバランスの乱れには深い関係があり、ピラティスの基本姿勢には骨盤を矯正する効果があると言われています。

そのため、難しいポーズを取ることなく骨盤の歪みが整えられ、ホルモンバランスの正常化に役立つのです。骨盤を矯正することは、体の歪みを整えることにもつながるので、ボディラインが引き締まる効果も。

ピラティスで生理不順も改善

ピラティスの効果は生理痛だけにとどまらず、生理不順の改善にも有効です。今まで不安定だった周期が、ピラティスを始めてから28日周期に安定したという人も。

生理中にスタジオでレッスンを受けるメリットとは?

体が普段と違う状態のときに、それにあった体の使い方・動かし方を学べるのが、スタジオでレッスンを受けるメリットです。外に出ることで気分転換にもなるはず。自分の体調と相談して、行けそうなときはレッスンに行ってみましょう。

zen place pilatesは店舗数の多い、業界大手のピラティススタジオです。グループレッスン、プライベートレッスンから選べ、補助具を使ったクラスも用意されているのがポイント。インストラクターの目が届き、ていねいな指導を受けられると好評です。

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