ホットヨガが妊活にぴったりな理由:子宮の位置を整えてしっかり温活しよう

記事の著者:Siena編集部

みなさんはホットヨガの効果と聞いて、どのようなことを想像されるでしょうか。ダイエット、ストレス解消、肩こり改善などいろいろなメリットが思いつくと思います。実はホットヨガには妊活にも役立つ効果がたくさんあるのです。

近年、女性の社会進出などを背景とした晩婚化や出産年齢の高齢化から、妊娠するのが昔と比較して難しくなってきています。ホットヨガでは妊娠を希望する女性に嬉しい効果があるのですね。

では具体的にどのような効果があるのか見ていきましょう。

また、実際にホットヨガスタジオが気になっている、という方は大手ホットヨガスタジオ「カルド」をぜひチェックしてみてください。

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目次

1.そもそも妊活って何?

具体的な効果を見る前に、そもそも妊活とは何を指すのでしょうか。一般的に妊活とは、妊娠についての知識を身に付けたり、妊娠に当たって自身の身体の現状を把握するなどといった活動のことを言います。

そして冒頭でも述べたように、晩婚化や出産年齢の高齢化により、赤ちゃんが欲しいと思ったタイミングで、自然には授かれないケースが多くなっていることから妊活は注目を集めています。

子供が欲しいと思って、ただ夫婦生活を送っているだけでは子供を授かれる確率は変わりません。妊娠を望むのであれば少しでも妊娠する確率をあげるために行動しましょう。

今すぐ妊娠を望む方も、将来的に妊娠を望む方も「妊活」は押さえておきたいキーワード。

2.ホルモンバランスを整える効果

仕事などでストレスや疲労が蓄積した状態にいると、人は興奮状態となり交感神経が優位になり、自律神経が乱れてしまいがちです。

ホットヨガは呼吸に意識を向けながら、ゆっくり身体を伸ばします。これが精神的なリラックスにつながり、副交感神経を優位な状態に促すのです。

こうして交感神経が優位になりがちな日常から解放され、自律神経を整えます。さらに自律神経が整うと、ホルモン分泌の調整機能も整えるので、ホルモンバランスの乱れを解消する効果があるのです。

ホルモンバランスが乱れがちの妊活中の方にホットヨガはぴったりのエクササイズと言えるでしょう。

2-1.ホルモンバランスと子宮の関係は強い!

妊娠する上で大きな役割を果たす子宮は、ホルモンバランスの乱れの影響を直に受けてしまいます。

女性の生理周期のうち排卵後から次の生理まで分泌されるプロゲステロン(黄体ホルモン)は、受精卵が子宮に着床しやすいように、子宮内膜を厚くふかふかの状態にします。

しかし、ホルモンバランスが乱れると、プロゲステロンの分泌量が減少し、排卵後に子宮内膜が分厚くなりにくくなる「黄体機能不全」に陥ることがあります。これでは受精卵も着床出来ないため、不妊の状態となるのです。

ホットヨガでは深い呼吸を行うことで、自律神経が整い、ホルモンバランスの乱れを解消するため、妊娠しやすい身体へと導きます。

2-2.ストレスを溜めないことが大切

妊娠を待ち望んでいる女性にとって、毎月の生理はストレスになりますよね。ただでさえ仕事や生活リズムの乱れでストレスを溜めやすい現代社会、ストレスを溜めすぎると上に述べた女性ホルモンのバランスを崩してしまいます。

ホットヨガではたっぷり汗をかき、ストレス解消に効果的です。また雑念を捨て呼吸に集中するように促されるので、リラックス効果があります。

ストレス解消とリラックス効果で妊娠の可能性が高まるのです。

しかしホットヨガもやり過ぎは禁物です。ヨガスタジオに通うことが逆にストレスにならないように、週に1,2回にするなど、自分のできる範囲で続けていくようにしましょう。

3.骨盤矯正の効果

ホットヨガには骨盤矯正の効果もあります。骨盤矯正と聞くと整体などでボキボキと骨そのものに直接働きかけることを思い浮かべる人が多いのではないでしょうか。

しかしホットヨガでは、ポーズをとることにより、股関節周りの筋肉の柔軟性を高め、同時に股関節周りの筋力を強化します。

普段の生活では気づかない歪みを認識でき、意識的に伸ばすことにより、骨盤が正しい位置に戻ることをサポートしてくれるのです。

場所によっては骨盤矯正に特化したレッスンを行っているヨガスタジオもあるので、骨盤のゆがみが気になる方は相談してみるといいかもしれません。

骨盤矯正は子宮を正しい位置に戻す役割がある

骨盤が歪むと骨盤を中心に血液の流れが悪くなり、下腹部の鈍痛や腰回りの重苦しい感覚を引き起こします。

ホットヨガによって骨盤を正しい位置に戻すことで血流もよくなり、子宮をはじめとする内臓を正しい位置に戻す働きをします。そしてこれは嬉しいことに、生理痛や生理不順を解消する効果もあるのです。

もし生理痛などにお悩みの方がいれば、一度ホットヨガを試してみてはいかがですか。

ホットヨガをしてすぐ次の日に生理痛がなくなるというわけではありませんが、2~3カ月続けていくうちにホットヨガのおかげで血液循環が改善され、結果的に生理痛も緩和されるようです。

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4.基礎体温をあげるのにも効果的

みなさんは身体の冷えに悩まれていませんか。特に女性は筋肉が男性と比較して少ないので、寒い冬はもちろんのこと、夏でも電車やオフィスの冷房で年中冷えやすい環境にいます。

温活とは日頃から身体を温めることで、自分の身体への意識を高め、冷えなど女性特有の症状にポジティブに向き合うための活動です。

温活にもホットヨガは効果的です。温かい環境でじんわり身体を動かすホットヨガでは、スタジオにいるだけで身体が温まりますね。

さらにヨガのポーズと意識的な呼吸により全身の血流がよくなります。特に腹式呼吸を行うと横隔膜が動かされ、お腹の中で腸が動くのです。血液のポンプ役となる筋力がアップするだけでなく、この腸の運動で身体の内側からも血流がよくなるのです。

ホットヨガは冷えから身体を守る効果があるのです。

4-1.基礎体温と妊活の関係をご紹介

妊活において、どうして温活や基礎体温をあげることが大事なのでしょうか?

それは基礎体温が低い人は、スムーズな妊娠成立に支障をきたすからです。

基礎体温の低い人は、そうでない人と比べて血流が悪くなっています。これは子宮などの生殖器官にも血の巡りが悪くなっているため、排卵がうまくいかない、あるいは子宮内膜が厚くならず受精卵が着床しづらいなどの支障につながります。

そのような症状に悩まされないためには、基礎体温をあげることが重要となります。

ホットヨガで基礎体温を上げることにもつながり、またそれが妊活にも効果的なのです。

4-2.冷え性解消にも効果的

冷え性の原因は、筋力不足だけでなく、ホルモンバランスの乱れによる血行不良からくる冷えもあります。

前述のようにホットヨガは自律神経を整え、ホルモンバランスを整える効果があります。

ホットヨガにより、ホルモンバランスの乱れを原因とする冷え性が解消できるのです。

またホットヨガは常温ヨガと違って暖かい環境でするヨガなので、寒い冬場もストレスなく通うことができると評判ですよ!

4-3.むくみ解消効果も期待できる

むくみの原因も、ホルモンバランスの乱れによる身体の冷えが大きいです。

そもそも身体がむくむのは、体内の水分が細胞にずっと留まった状態です。ホットヨガで冷え症同様に血液循環を改善することで、むくみの解消が期待できるのです。

そのほかにも、ホットヨガでは大量に汗をかきますので、血液だけでなくリンパ液のめぐりも良くなります。ホットヨガで体内の水分の循環をよくすることでむくみ対策に効果的なのです。

ホットヨガでふくらはぎのむくみだけでなく、顔のむくみも解消されたという声も!ホットヨガは身体全体のむくみをなくしたい方におすすめです。

5.頻度は、無理のない程度に!

妊活ヨガの1番の目的は、心身のリラックスです。

ストレス解消やダイエット効果のあるホットヨガ、それが女性ホルモンを整え、妊娠しやすい身体作りに効果的なのは、赤ちゃんを望む女性にとっては嬉しいことですよね。

しかし、いくら効果があるからといって無理をしては逆にストレスとなり、元も子もありません。あくまでも自分の体調と相談しながら、無理をせずに行うことが大切です。

週に何度も通うのは大変…という方はスタジオに行くのは週一回にして、あとは家でケアするのもいいでしょう。

何よりも忘れていけないのは自分に合った妊活をするということです。ぜひ自分にぴったりの妊活を続けてみてください。

6.高温期・妊娠発覚後すぐはレッスンに行くのを控える

女性には、排卵日後から基礎体温が上がり、次の生理がくるまで高温期がきます。

高温期の間は、体中で妊娠に向けての活動が起こりやすいとされています。しかし精子や卵子は熱に弱く、この時期に身体を必要以上に温めてしまうと着床を妨げてしまう可能性があります。

そのリスクを避けるため、高温期にホットヨガを行うのは控えましょう。

また、もし妊活や温活などの努力の末にめでたく授かることができたら、絶対にそれ以降にホットヨガレッスンを受けるのはやめましょう。

「マタニティヨガって言葉よく聞くけど、なんでダメなの?」と思った方もいると思いますが、マタニティヨガができるようになるのは一般的に安定期になってから

妊娠したての頃は体調を崩しがちなので、ホットヨガの暑さは妊婦の体には毒になってしまうので、気を付けてください!

また、出産後にヨガに通いなおすのも、健康維持などのためにはおすすめです。子供連れでも通えるヨガスタジオもあり、最近では親子ヨガ教室をやっているところもあるのでぜひ挑戦してみてください。

7.一人でやるのは不安な人はヨガスタジオへ

ホットヨガが妊活にどのような効果を与えるのかをご紹介してきましたが、参考になるものはありましたか?

さまざまなことをご紹介しましたが、最後にお伝えしたように、妊活に無理は禁物です。少しでも辛さなどを感じたら、しばらく様子を見てみましょう。

また、まだホットヨガに行ったことがなく、ぜひ妊活のために行ってみたい!という方にはホットヨガスタジオ「カルド」がおすすめ。

妊娠するまでの間の妊活にはもちろん、先ほどご紹介した「マタニティヨガ」のコースもあり、安定期から出産に向けた身体づくりのためのヨガを受けることができるので、ぜひチェックしてみて下さい!

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