睡眠不足のときは病院に行くべき?判断する基準とは?

記事の著者:Siena編集部

睡眠がとれない時には、様々な要因が考えられます。ストレス、薬による副作用、年齢や体調不良によるものなどですが、まず自分がいつから眠れなくなったのか考えてみましょう。

いつから睡眠不足?

原因を考えることもそうですが、よく眠れないと思い始めたのはいつぐらいからか振り返ってみてください。

仕事が忙しくて寝る時間が取れないなどの物理的な原因は、不眠症ではありません。これは、睡眠不足となります。

睡眠不足と不眠症は違うの?

先にも記載したように、物理的な要因で寝る時間が取れないのを睡眠不足、眠れる時間はあるけれど、寝付けない、熟睡できない、早朝に用がないのに目が覚めるというのは不眠症です。

不眠症だと感じたら?

どんな要因思い浮かぶかですが、不眠症の原因は、ストレス性、副作用、年齢によるものなどがあり、どれに当たるか考えてみましょう。

ストレス性と感じたら?

何か心配事があり、心のストレスで眠れなくなっている場合は、そのストレスの原因が何なのか、容易に解決できないものなのか考えてみましょう。

人間関係のストレスの場合は、容易に解決できないことが多いです。なぜなら相手との関わり合いの中で起きていることなので、相手をすぐに変えることができないから。自分の考え方を違う角度から見てみることで、そのストレスが軽減できるか考えてみましょう。

副作用による不眠症の場合

寝付けない頃から何か新しい薬を飲み始めた覚えはないですか。もしそうだとしたら、処方してもらった病院に相談に行ってみましょう。

年齢による不眠症の場合

年を取るにつれて、睡眠時間が短くなることがありますが、あまり心配しなくても大丈夫なことが多いです。逆に心配し過ぎることで不眠症になっていることも考えられます。

原因が思い当たらない場合は?

最近枕を変えたとか、暑くて寝付けないなどの外部要因はないですか。よい睡眠をとるためには、よい環境が必要です。

原因が思い当たらないけれど、よく眠れないことが次第にストレスになっていることもあります。早く寝なくてはとか、8時間睡眠をしなくては、美容に悪いとかそういったことがストレスになっていることもありますが、不眠症が他の病からきていることもあるため、一度病院に行って相談してみることもいいかもしれません。

不眠症がひどくなる前に

不眠症が他の病からきていることもありますが、不眠症によって他の病を引き起こすこともあります。眠れないというストレスが溜まって、自分を追い込む前に相談に行きましょう。

睡眠安定剤は処方箋通りに

医師から診断を受けて商法してもらった場合、眠れないからといって、処方箋より多く飲むことは大変危険です。夜になると眠くなるのが当たり前と思っている方もいると思いますが、意外と眠れずに悩んでいる方も多いのが実情です。一人で悩まず、深刻になる前に医師に相談しましょう。