週に2、3回が目安?ジムに通うベストな頻度を知ろう。

記事の著者:Siena編集部

健康のやダイエットのために、高い頻度でジムに通いたいのに、忙しくてなかなか行けないと悩んでいる人も多いはず。しかし、通う頻度は、多ければ多いほど良いわけではなく、きちんと間隔を空けることも必要。ジムに通うベストな頻度とは、一体どのくらいなのでしょうか?

ジムに通う頻度は、週に2~3回がもっとも適切と言われています。ランニングやスイミング、ヨガといった有酸素運動のみをおこなっている場合は、毎日トレーニングするべき、と言われることも。しかし、筋肉痛が発生する場合は、1日~3日の休息期間を挟む必要があります。

トレーニング方法や体調に応じて、正しい頻度でジムに通わないと、疲労が溜まって体調を崩してしまうだけでなく、ケガをしてしまう可能性も。適切な運動量を把握することが大事です。

オーバートレーニングに注意する

筋力のトレーニングの場合、オーバートレーニングにならないように注意が必要。筋肉は破壊と再生を繰り返すことで、強化されていくと言われています。筋肉が回復していない状態で再び筋肉に負荷をかけてしまうことで、筋肉の回復がされず、筋トレの効果が実感できなくなってしまいます。運動をしたら、しっかりと体を休ませることが必要。オーバートレーニングは悪化してしまうと、肉体的にも精神的にも慢性的な疲労感が抜けなくなってしまうことも。

部位によって異なり、上半身なら48時間、体幹部なら24時間、下半身は72時間の休息が必要。毎日のトレーニングは、部位によっては悪影響なのです。

1時間半から2時間が理想

トレーニングはトータルで1時間半から2時間ほどおこなうのが理想。トレーニングジムにもよりますが、筋力トレーニングを30分~1時間、有酸素運動を1時間、というのがフィットネスの基本と言われています。

なお、ダイエットを意識しているのであれば、筋トレを先に済ませてから有酸素運動をおこなうのがおすすめ。脂肪分解酵素が分泌されて、より脂肪を燃焼しやすくなるのでより高い効果が期待できます。

週1回のジム通いは、強度の高いトレーニングを

週に1回の頻度でしかジムに通えない人はトレーニング強度が高いプログラムを選択すると良いでしょう。トレーニング強度とは、筋肉にどの程度の負荷を与えるかという目安のこと。回復までに1週間かかるほどの強い刺激を筋肉に与えることができれば、週に1回のジムトレーニングでも、じゅうぶんにフィットネスの効果が期待できます。

しかし、運動に慣れていない人がいきなりトレーニング強度が高いプログラムに取り組むと、関節を痛めてしまう可能性も。ジムのインストラクターと相談しながら、徐々に質の高いトレーニングをおこなっていくことが大事です。

週2、3回なら、筋トレと有酸素運動を組み合わせて

週2〜3回の頻度でジムに通っている人は、特に問題なく体を鍛えることが可能。翌日まで疲労感が残るほどの激しいトレーニングは、おこなう必要はありません。筋トレのあとに有酸素運動をおこなうことを意識すれば、無理なく理想的な体が手に入れられるはず。

厳しいトレーニングをおこなってしまうと、疲労が残ることでモチベーションが下がってしまい、ジムに通うこと自体をやめてしまう可能性が高まってしまいます。継続は力なり、という言葉を胸に留めて、ラクな気持ちで続けていくことが重要です。

週4回の場合は、部位別に鍛えることが大事に

週4回の頻度でジムに通っている人は、鍛える部位を意識したトレーニングをおこないましょう。筋肉が回復する前に筋トレをおこなってしまうと、ケガの原因になりかねないためです。日によって鍛える部位を変えることで、しっかりと筋肉を回復させながら、効率よく体を鍛えることができます。

運動不足な人であれば、まずは有酸素運動で体力や持久力をアップさせてから、本格的なトレーニングに取り組むことがおすすめ。