脚の疲れを癒す方法とは?マッサージやストレッチで、筋肉をほぐそう。

記事の著者:Siena編集部

1日の終わりに感じる脚の疲れは、長時間座りっぱなしのデスクワークはもちろん、立ち仕事でも感じることがあるはず。脚の筋肉が使われないことで、血液が正常に循環しないことで疲労を感じてしまうのですが、解消するためには、脚の筋肉をほぐし血行を良くしてあげる必要があります。

脚の疲労を解消する方法には、ストレッチやマッサージなどがあります。原因なども合わせて知り、脚の疲れを解消しましょう。

脚の疲れの原因

脚の疲れの原因は、筋肉の緊張と血行不良です。脚の筋肉が硬直してしまうことで筋肉を緩めることができず、疲れを取ることができなくなってしまうのです。

また、筋肉が緊張することで血行も悪くなり、老廃物が流れず脚に溜まっていきます。そうすると、脚のむくみが起こるため、疲労を感じやすくなるのです。

脚の疲れを解消するためには?

脚の疲れを解消すすためには、まず緊張している筋肉をほぐし、固まっている状態を解放してあげることが大切。そうすることで、血流も良くなっていきます。

血液循環が正常になれば、脚に老廃物が溜まらないため、むくみやだるさといった症状も出にくくなります。

脚の血流を良くすることと老廃物を排出するために、マッサージやストレッチなどをおこない、固まっている筋肉をほぐして上げましょう。

脚の疲れを取り除く方法とは?

マッサージは、入浴後など体の温まった状態で、水分補給をおこなってからおこなうのがおすすめ。また肌との摩擦を少なくするために、ボディクリームやマッサージオイルを使用しましょう。

太ももリンパマッサージ

リンパ節は皮膚のすぐ下にあるため、強く押さずにさする程度の刺激でおこないましょう。

太ももの付け根のリンパ節をゆっくりと手のひらで押し、10秒程度押したらゆっくりと手を離します。次に、ひざの裏のリンパ節を両手の指4本でゆっくりと押し、10秒程度押したらゆっくりと指を離してください。最後に、足首を両手で包み込むように握り、太ももにかけてゆっくりとさすり上げましょう。

脚全体のリンパ節をマッサージして、疲労物質を流しやすくします。左右交互におこなうことでリンパの流れが良くなり、脚全体がすっきりします。

足首ストレッチ

床に座り、片方のひざを伸ばします。もう片方のひざは曲げ、伸ばした足にのせてください。曲げているほうの足首をまわします。足の指に手指をしっかり入れて、指のあいだを広げ、ゆっくりていねいに。右に5回まわした後は、左に5回まわします。

足首をまわしたあとは、足の指をまわしましょう。足の指を一本ずつゆっくり引っ張ってから、まわしていくのがポイントです。次に、足裏を押します。両手の指で足裏をまんべんなく押していきます。最後に、アキレス腱を挟むように指で押してください。

足首回しから、足首の指圧までが1セットです。左右ともおこなうことで、足首から先の筋肉をほぐして疲れが取りやすくなります。

ひざ裏ストレッチ

左ひざを曲げて座り、右足はひざを曲げたまま前へ伸ばして足の裏を両手で掴みます。息を吐きながら右足のひざをゆっくりと伸ばしていきましょう。ひざ裏の伸びを感じたところで、5回ほど呼吸を繰り返してください。反対側も同様におこないます。

ひざ裏の筋肉をほぐすことで、脚全体の緊張をほぐしていくことができます。始めは脚を伸ばすのがきついかもしれませんが、継続しておこなうことで柔軟性が増してくるため、脚を伸ばせるようになるはず。

椅子に座っておこなうストレッチ

椅子に座ったまま、つま先を伸ばした状態でゆっくりと10秒程度の時間をかけて足を上げていきます。ひざと平行になったら、そのままつま先を上に向け、5秒キープ。その状態のまま10秒かけてゆっくりと足を下ろしましょう。この動作を数回繰り返します。

ふくらはぎやすねの筋肉を動かすことで、むくみの原因となる血液の滞りを解消することが可能。脚を上げ下げするだけなので、仕事中にもおこなえておすすめ。