首のリンパの流し方とは?優しく刺激することが大切。

記事の著者:Siena編集部

リンパが詰まって、老廃物が溜まって顔が大きく見えてしまう。そんな悩みを抱えている人はたくさんいるはず。せっかく体がすっきりと痩せていても、顔が大きいともったいないものです。

リンパマッサージをすることで、これらの症状を改善することができます。流れを促して新陳代謝を高めたり、老廃物を流したりすることで、体に良い効果をもたらすことが可能です。

首のリンパをマッサージをして、首こりやむくみの改善を目指しましょう。

首のリンパの場所

首のリンパは、耳の下あたりから鎖骨の中央、肩先に向かって流れています。凝っていると感じている人は、首の側面がパンパンに張っている場合も。しかし、マッサージを続けることで徐々に改善されるので、毎日少しずつほぐしましょう。

耳の下には耳下腺リンパ節があり、滞っていると顔が大きく見える原因になるので、スムーズに流れるようケアしてあげることが大切。顔のラインがスッキリするので小顔効果も期待できます。

首のリンパの流れを良くするマッサージ法

首のリンパマッサージをするときは、まず鎖骨リンパ節を開かせ、リンパの流れを良くする必要があるのです。次に、老廃物のろ過や、抗生物質の生成を担う腋窩リンパ節がある脇下をほぐしましょう。

リンパマッサージの手順

人差し指と中指を使って、首の裏から肩を通って鎖骨上のくぼみまでをなぞっていきます。そしてそのまま、静脈角までリンパを流すように指を下ろしてください。左右それぞれ5〜10回おこないましょう。

次に、鎖骨下を内側から外側に向かってなぞっていきます。脇のところまできたら、腋窩リンパ節まで流してください。これも左右5〜10回ずつおこないます。最後に耳下から首筋を通って、静脈角に向かってなぞってください。左右5~10回ずつやって終了です。

首をマッサージするときは、まずは鎖骨のリンパの流れを良くしておきましょう。鎖骨には、体中のリンパが集まる鎖骨リンパ節があります。集められたリンパ液や老廃物などは、左右の鎖骨下の内側にある静脈角という場所から血管に送られるのです。

首のリンパマッサージをする際の注意点

首のリンパマッサージをするときの注意点は2つ。優しくおこない、異常を感じたらすぐにやめることが重要です。

強くこすらない

マッサージするときには、強くこすらないことが重要です。リンパは肌のすぐ下を通っているので、優しくさするだけでもマッサージの効果は得られます。また、マッサージクリームを使うと、スムーズにマッサージすることができます。

さまざまな種類のマッサージクリームが売られているので、香りや触り心地が好みのものを探して使用してみましょう。

痛い場合はおこなわない

首が腫れていたり、痛い場合はおこなわないようにしましょう。腫れや痛みがある場合は、病気の可能性も考えられるので、病院で診てもらうようにしてください。

リンパには、免疫力を高める働きもあり、リンパ節と呼ばれるところでは、リンパ液が運んできた細菌やウイルスを退治するときに反応して、リンパが腫れるのです。

プロの技術で不調を改善しよう

マッサージを自分でおこなうとなると、腕が疲れてしまうこともあるはず。とくに首のマッサージの場合は、腕を上げ続けるだけで肩こりにつながってしまうこともあります。自力でマッサージをするのが面倒に感じたら、カラダファクトリーで施術してもらいましょう。

筋肉や筋膜といった深い部分にまで効果が届く強さでマッサージしてくれるので、芯からほぐすことができます。

プロのマッサージ技術を体験したい人は、リーズナブルに受けられるコースを予約できるのでチェックしてみてください。

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