ヨガのアーサナとは?自分に合ったポーズに取り組んでみよう。

記事の著者:Siena編集部

徐々に人気を博しているヨガ。スタジオも多数あり、レッスンに通っているという人も多いはず。

しかし、受講しているあいだに、アーサナという言葉を耳にする機会があっても、どういう意味か分からないという人も多数います。アーサナとはヨガのポーズのこと。流派や先生、クラスによってさまざまですが、シヴァナンダヨガには、12種類のポーズがあるのです。

頭の先から足の指先までチャクラを刺激していくことで体の滞りを防ぎ、病気を予防することができるとされています。アーサナについて理解を深め、効果的にヨガに取り組んでいきましょう。

ヨガのアーサナ

ヨガのアーサナにはそれぞれ意味があり、どれも心と体の緊張をほぐし調和させる効果があります。体だけでなく心にも影響を与えるのがヨガの特徴の1つなので、リラックスの方法としても使うことができるのです。

シールシャーアーサナ:頭だちのポーズ(ベッドスタンド)

シールシャーアーサナは、ヨガのポーズでは有名な、頭で立っているようなポーズを指します。シヴァナンダヨガの場合は準備運動のあとに、1番最初におこなうポーズです。本来、高度な過程が必要なため、クラスによっては最後におこなわれたり、挑戦のポーズとしておこなわれたりします。

ベッドスタンドを制する者は時を制すると言われるほど、アーサナの王とされるポーズです。通常、太陽礼拝のすぐあとに、12のアーサナの最初にシールシャーアーサナをおこないます。体と心に最も強力なアーサナで、マスターするには力も少し必要ですが、恐れを克服してできると信じることが大切です。

体をまっすぐに逆さにすることで、心臓と循環組織にたっぷりとした休息を与えることができます。精神と感情がより抑制され、心が静まるはず。また、記憶力、知的能力や集中力が増すという効果も期待できます。

サルヴァンガーサナ:肩だちのポーズ

ショルダースタンドとも言われる肩だちのポーズは、サンスクリット語で全ての部分を意味し、体の全体に利益をもたらすと言われています。主な効果は、甲状腺機能の強化であり、バランスをよくすることです。精神的な怠惰と、無気力を取り除くことができます。

仕事や学業でやる気が出ずに困っている人は、積極的におこないましょう。

ハラーサナ:鋤(すき)のポーズ

鋤のポーズは背骨全体を伸ばす前屈のポーズで、主な焦点は頸部に置きます。背骨をより柔軟に健康にし、腰と脚の筋肉も伸ばすことができるポーズです。

背骨のすべての部分が伸びることで、頸と背骨が柔軟性を増します。神経疲労から早く回復することが可能です。ストレスが溜まりがちな人は、このポーズをおこなってリラックスしてみましょう。

セトゥバンダアーサナ:橋のポーズ

橋のポーズは、背骨、胸部、腰部のための逆の姿勢として、鋤のポーズのすぐ後におこないます。とてもシンプルですが強力なで、ショルダースタンドと鋤のポーズ両方の効果を補い高めることが可能です。

肝臓と脾臓が調整され、体の能力を高めることが期待できます。お酒の席が続いている人は、積極的に取り組んでみましょう。

調整の効果があるアーサナ

マツイヤアーサナという魚のポーズは頸部、胸部、腰部から凝りを取り除き、血流を良くしてくれます。また、心理的な効果として、気分や感情、ストレスの調整が可能です。

また、パスチモタナーサナという前屈においては、息を長くし、胃のなかの火を起こし、腰の脂肪を取り、全ての病気を取り除くと言われています。

斜面のポーズやコブラのポーズ、バッタのポーズ、弓のポーズ、ねじりのポーズ、カラスのポーズ、孔雀のポーズなども有名ですが、どのポーズも精神と肉体の両面でバランスを取ることが可能なのです。

ホットヨガで老廃物を排出しよう

ヨガだけでも良い効果はたくさんあるのですが、高温多湿という特殊な環境のもとでおこなわれるホットヨガには、美容から健康に至るまでさまざまな効果があります。

最も大きな影響は、大量の汗をかくことで老廃物が排出され、血流やリンパの流れが良くなり、むくみや冷え性を改善させることができるということ。また、代謝を上げることもできます。

ホットヨガのカルドは、初心者から上級者まで、幅広いニーズに応える多彩なレッスンをおこなっているスタジオ。体の不調を改善したい人やダイエットに興味がある人は、カルドのレッスンで健康で美しい体を手に入れましょう。

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