原因は1つじゃない?手足のむくみ、対処法を知って予防しよう。

記事の著者:Siena編集部

手足のむくみに悩む人は多いはず。1度むくんでしまうと、なかなかむくみを取ることができなくて、手足が重くてだるいまま1日を過ごすことも。

むくみとは、体内の水分量が増えてしまうこと。具体的には、毛細血管と皮膚の間にあるすきまにある組織間液に、毛細血管から水分がしみ出てきます。本来ならば、再び毛細血管に戻ってくのですが、さまざまな影響によって戻されず、細胞間液内に水分が溜まってしまうことで、むくみとなっていくのです。

水分が戻されなくなってしまう原因には、いくつか理由があります。その原因と対処法を知って、手足のむくみを予防していくことが大事になってきます。

血流を良くするための運動として、ホットヨガをおすすめします。ホットヨガスタジオLAVAは、全国に店舗を展開している大手のヨガスタジオ。プログラムもさまざまあり、初心者から上級者まで楽しめるレッスンが多数あります。ホットヨガは、体を温めながらヨガをおこなうので、普通のヨガよりも代謝アップできるのが魅力。

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体の疲労、体内水分バランスが原因

よくあるのが睡眠不足や疲労。この状態が続くと、心臓の機能が下がると言われています。また、呼吸が浅くなるということも。二酸化炭素や疲労物質などの老廃物が体の細胞内に溜まり、血液中の酸素が不足してしまい、血流が悪くなり、むくみやすくなってしまうことも。

また、塩分を摂取すると体内のナトリウム濃度が高まります。ナトリウムは体内のさまざまな場所に運ばれるのですが、その運搬役がカリウム。2つのバランスが取れているときは問題ありませんが、塩分を多く摂取し、ナトリウム過剰になり、カリウムが不足してしまうと、体内に水分を溜め込み、塩分濃度を下げようとする働きが起こります。

このとき、過剰な塩分や水分を摂取すると、血液の量が増えて血管が広がっていき、血圧が上がってしまいます。浸透圧の関係で、毛細血管から各所の細胞に水分が流れ出し、むくみへとつながってしまうのです。

アルコールの摂取も体内の水分バランスを崩すので、むくみの原因に。また、血管の外に水が染み出してしまう血管内脱水になってしまうことも。血管内脱水とは、血管内の水分が脱水してしまい、十分な補水にもかかわらず、頻脈や血圧低下、尿量不足などの症状が現れている状態のこと。血管内脱水が起きてしまうと、脳は体全体が脱水していると判断してしまい、抗利尿ホルモンを分泌。抗利尿ホルモンは、尿を出にくくし、体内に水分を溜め込もうとするもの。

体内に水分を溜めてしまうと、滞っていた老廃物も大量の血液とともに体内を巡ります。そして、毛細血管の多い場所で老廃物が滞ってしまい、毛細血管から皮下組織に水分がしみ出してしまうことで、むくんでしまいます。

温める、運動する、塩分を控える

手足がむくんだ場合に、どのようにむくみを解消すればよいのか、方法を知っておきましょう。

足湯や半身浴で温めることで、血流が良くなり、体内の水分の循環を良くしていくことが可能。またその際に、適量の水分を摂取し、体に溜まっている老廃物を汗や尿として体外に排出できるようにしておきましょう。足は第2の心臓といわれるほど、体内の水分を全身に循環させるのに重要な役割を担っています。

1駅しか電車を使わないときは歩く、バスの代わりに徒歩で目的地へ向かう、など生活にも気軽に取り入れられる程度の運動をすることで、ふくらはぎの筋肉が大きく動き、ポンプの働きをしてくれるので、水分の滞りを防ぐことができます。

また、むくまないようにするためには、塩分を控えることも重要。摂り過ぎてしまった場合は、カリウム不足にならないように、カリウムの含まれた食品を摂取してバランスを保ちましょう。クエン酸も、体内の老廃物を排出するのに役立ちます。軽い運動と体を温める温浴法に加え、食生活を整えることで、むくみ知らずの体を目指していくことができるのです。

ホットヨガで、むくみを解消してみよう

手足のむくみに効果のある適度な運動としておすすめなのが、ホットヨガ。ヨガはポーズと呼吸を組み合わせておこないますが、ゆったりとした動きと腹式呼吸が特徴。ゆっくりと筋肉を伸ばすポーズや深い呼吸によって体を内側からじんわりと温められるので、運動が苦手な人でもおこなうことができます。また、むくみ対策だけでなく、美容効果や健康効果の期待も。

ホットヨガLAVAは、駅から近い店舗が多く、仕事帰りでも通うことが可能。運動を楽しみがら、むくみの解消も。

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