ヨガと瞑想の効果と関係性:おすすめの時間帯や音楽も紹介

記事の著者:リラクゼーション・ラボ編集部

瞑想と聞くと宗教やスピリチュアルなイメージが先行して科学的な根拠はないと思う人が多いようです。しかし、最近ではビジネスの世界でも「マインドフルネス」という言葉が浸透してきた影響もあり、瞑想の効果が見直されています。

スティープ・ジョブズや井深大も瞑想を日課に取り入れていたと言われており、現在でもイチローやビル・ゲイツ、ジョージ・ルーカスも瞑想を行っているようです。今回は瞑想の効果やヨガとの関係性について紹介していきます。

ヨガにとって瞑想は不可欠な存在です。ヨガスタジオのLAVAでは、ヨガフローベーシックという瞑想を軸にしたヨガを行っています。音楽に合わせながらポーズをとり、呼吸法によって脳内をスッキリさせるプログラムです。1人1人に合わせたポーズで行えるため、初心者でも安心でおすすめです。

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ヨガ・瞑想について

ヨガの瞑想効果を知る前に、まずはそれぞれがどんなものか理解しておきましょう。

ヨガはインド発祥の身心鍛錬の方法で、呼吸を整えることによって瞑想の世界に入り、心身を統一することです。生き方や人生の困難などに直面した時のストレスの減らし方や、心の整え方などが根本にあります。そして、健全な肉体には、健全な魂が宿るとも考えられています。

ヨガは心と体をリラックスさせる効果があります。ヨガは近年多くの人が行っていて、さまざまなスタジオでヨガのレッスンを行うことが可能です。また、ヨガは外でも行うことができ、都内では朝に公園などでヨガを行っていることがあるそうです。

ヨガにはリラックス効果や、正しいポーズをとることで身体の歪みを整える効果もあります。さらに、ストレスを軽減させる効果も。最近ではダイエットや代謝のアップなど健康法として親しまれています。

瞑想は、静かに目を閉じ精神を統一させることを指します。余計なことをなにも考えずに無心になり、脳の動きを一旦ストップさせるというイメージが分かりやすいかもしれません。色々と考えてしまうと瞑想は不可能。

瞑想は静かな場所で行うのが基本です。そして目を閉じ意識を呼吸に向けます。意識を呼吸に向けることで無心になることができるのです。

また、瞑想を行うことで集中力を高めることができ、自律神経の乱れを整えることができます。自律神経が乱れていると便秘や下痢、めまいや立ちくらみ、さらに不眠や冷えなどが起こってしまいます。

さらに、自律神経が乱れると体のさまざまな器官に不調が表れてしまうのです。瞑想を行うことでこのような症状が起きないように自律神経を整えることができます。ただ、瞑想は不適切な方法で行うと精神疾患などにかかる危険もあるので、正しい方法で行ってください。

心を無にするのが瞑想の目的だと一般的には言われていますが、必ずしも無にする必要はありません。心理学者のマイク・ブルックスによると、瞑想法の1つであるマインドフルネスの目的は「一つの事に集中すること」と言っています。

ヨガと瞑想の関係

ヨガは正しいポーズをとることで身体の歪みを整えることができ、また心身共にリラックスすることができます。ヨガを行う時にはゆっくりと深呼吸をする呼吸法がとても重要です。また、呼吸の時に瞑想を取り入れることによってより深い瞑想を行うことが可能です。

ヨガと瞑想は深い関係で結ばれており、お互いがお互いの効果を高めてくれます。瞑想を行い集中している時に呼吸を行うことでより深い呼吸を行うことができます。そして呼吸を行うことで大量の酸素が脳に行き渡ります。すると、より深みのある瞑想を行うことができるようになるのです。ヨガの中でも、クンダリーニヨガや陰ヨガは特に瞑想の要素が強いのでおすすめ。

ヨガのルーツは瞑想

さらに、ヨガのルーツは瞑想だと言われています。そもそも瞑想のルーツは、瞑想は今からおよそ4500年前の古代インダス文明にあります。古代インダス文明の遺跡の中からヨガのようなポーズをとって瞑想をしている人の印章が発掘されたのです。これが瞑想のルーツであり、ヨガのルーツであります。

このようにヨガと瞑想の関係はずっと昔からそして今も続いているのです。瞑想に興味がある方はぜひ、ヨガを試してみてください。

ヨガで瞑想をする理由とは

ヨガのポーズを取る際に呼吸法が行われますが、瞑想をする理由とはなんでしょうか。

先生によっては始めに瞑想をする人がいますが、最後にする人もいます。先生によってはそれぞれ考え方はありますが、ダイエットでいう、肉体と心と思考のバランスを使用前、使用後で見ているということです。

使用前と使用後とはなにかと言うと、体と心と思考をヨガで使ったのと、普段の使い方の変化を見ているということです。

これによって、冷静になって客観的になることで、記憶・思考・感情の整理ができ、自分を見て受け入れることができます。また、瞑想をすることで深く呼吸をして、緊張を緩和するので、体のバランスを取るためにも行われています。

ヨガの瞑想は決して怪しいものではありません。むしろ現代人にはおすすめの心と体のメンテナンスです。ヨガの瞑想は医学的・科学的にも研究されているテクニックであり、正しい方法でやることで、実際に効果がでます。

そんなヨガの瞑想をプロの指導の下やりたいという人には、ヨガの瞑想プログラムを受けることができる国内店舗数1位のヨガスタジオLAVAがおすすめ。

特にヨガに慣れていない初心者の人は、大手スタジオで資格を持っており、教育を受けているスタッフに指導してもらうのが良いです。LAVAはそういったプロのインストラクターが在籍しているので、初心者の方でも安心して、通うことができます。

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ヨガの瞑想の効果

ヨガの瞑想には、人の心と体にもたらす多くの効果があります。詳しく見ていきましょう。

リラックス効果

適度なストレスは日常生活をハリのあるものにしますが、あまりにも過剰なストレスは、私たちに体の不調や心の障害を与えるでしょう。

家でソファに寝転がり、テレビを見ている状態。リラックスしてストレス解消になっていると思う人も多いでしょうが、効果的な方法とは言えないかもしれません。瞑想を行うと、姿勢・呼吸・心を整えることにより心身ともに深くリラックスした状態になります。心がとても落ち着いて体もリフレッシュされていることを感じることができるのでおすすめです。

さらに瞑想を経験することで、日常生活において、ストレスにより心と体の緊張を感じた時に、その場で緩和できるようにもなれます。

米国心理学会は最も効果的なストレス解消法として、エクササイズやスポーツをする・礼拝に出席する・読書や音楽を楽しむ・マッサージを受ける・外へ出て散歩する・瞑想やヨガを行うなどの例を挙げています。

嫌な気持ちをリセットできる

多かれ少なかれ、誰にでも嫌な気持ちになることはあります。嫌な上司、得意先からのクレーム、夫婦間のトラブルなど。瞑想をすることによって自分の状況を客観的に見れるようになります。判断するのではなく、ただ感じるというイメージです。

すると、嫌な感情は徐々に解消されていきます。状況は変わらなくても、自分の気持ち・受け取り方が変わるのです。

脳が衰えにくくなる

かつて脳は成人でピークを迎え、老年期には加齢とともに衰えていくと考えられてきました。しかし現在では、わたしたちのあらゆる行動が脳に変化を与える事がわかってきました。

カルフォルニア大学の研究グループによれば、瞑想をする人はしない人に比べて、はるかに灰白質が多かったという報告がされています。灰白質とは、神経細胞体を多くもち、情報処理を行う場所とされています。

直感力があがる

普段、わたしたちは多くの選択をしています。ビジネスでの重要な決断や「お昼に何を食べようかな?」といった軽い選択まで、一日で9,000回もの選択をしていると言われています。

日常の選択の中で、直感で決めることも多いでしょう。アマゾンの創業者であるジェフ・ベゾスは「私たちは自分自身が下した決断の集大成である」と言っています。

つまり、直感力が磨かれれば、ビジネスでもプライベートでも有意義な成果が得られます。そして直感力を鍛えるために、瞑想が有効なのです。瞑想は脳がリラックスするため、直感を湧き出しやすい状態を作ることが可能。

疲労回復

私たちは日常生活において、五感を通していろいろな情報に触れています。時にそれらは、私たちに雑念を生じさせ、心や体の緊張を生みだすでしょう。ヨガの瞑想により、呼吸に集中して雑念の入り込む余地をなくす時間を作ることで、心と体の疲労回復を促すことができます。

また、瞑想により深い呼吸をすることで、脳に多くの酸素が取り込まれ、脳の疲労回復ができるでしょう。

集中力アップの効果

心がざわついている、頭の中で色々な考えが飛び交いごちゃごちゃしている状況では、物事に集中することができません。ヨガの瞑想は、様々な雑念を追い払い、心や頭をスッキリさせる効果があります。それにより物事に集中する力がアップし、あらゆることで効率が上がるでしょう。

ヨガの瞑想と他の瞑想の違い

ここまで、ヨガと瞑想の関係やヨガで行う瞑想の効果を紹介しましたが、他の瞑想との違いも気になる人もいるのではないでしょうか。

ヨガで行う瞑想は、他の瞑想と違って心身ともに解きほぐすことを目的にしています。通常の脳をリラックスさせることで、体もリッラクスさせるという順番ですが、ヨガで行う瞑想はポーズや呼吸法によって心と体を同時にリラックスさせます。

ヨガの瞑想は、体のリッラクスも目的にしているので、姿勢や骨格などへの影響も他のヨガよりも大きいというのが特徴。瞑想によって、心も体もリッラクスさせたい人はヨガをしながら瞑想してみてください。

ヨガの瞑想のやり方

それでは、実際にヨガの瞑想のやり方をご紹介します。

まずはヨガの瞑想に集中するために、周りの環境を整えましょう。散らかった部屋を片付け、汚れている場所は掃除します。またできる限り窓やドアを閉めて、外部からの刺激を閉ざしましょう。そして電気を消してなるべく部屋を暗くします。呼吸をしたり、足を組むのに窮屈にならないような、ゆったりとした服装に着替えましょう。

姿勢は、床にあぐらをかいて座り、深い呼吸をするために背筋をピンと伸ばしましょう。お尻の下に座布団をたたんで敷くと、背筋が伸びやすくなります。両手は足の付け根あたりで軽く組み、目を閉じます。あぐらが苦手なら、最初のうちは椅子に腰掛けて行っても構いません。楽な姿勢をとりましょう。

効果的な時間

瞑想をするのに、最も効果的な時間というものがあり、夜明けと日没の少し前とも言われています。特別なスピリチュアルな力に満たされている時間帯というものがあります。この時間は、ブラフマムフルタイムとよばれ、午前4時から6時をさします。

睡眠後のこの静かな時間帯は、マインドが明瞭で、日中の様々な活動によって乱されていないといいます。

また、夜の寝る前にヨガと瞑想を行うことこともおすすめです。副交感神経が良くなり深い眠りにつくことができます。試してみてはいかがでしょうか。

呼吸法

呼吸方法は腹式呼吸で、ゆっくりと鼻から息を吸い、鼻からゆっくりと息を吐いてください。おかなが膨らんでくるのを意識しましょう。息を吐く際は、吸った時の2倍の時間をかけてゆっくりと吐いてください。おへそが背骨につくようなイメージで、息を吐き切りましょう。

雑念を払う

最初のうちは頭の中を色々な雑念が飛び交いますが、意識して消そうとしないでください。さらっと受け流してしまうくらいで構いません。なるべく呼吸に集中して、ぼーっとする感じを続ける内に、少しずつ雑念が消えていきます。

1日に朝晩1回ずつ、時間も1回5分から15分くらいかけてできるといいでしょう。最初のうちは短い時間でも構いませんが、毎日続けていくことが大切です。

瞑想用の場所を決める

不可能でも、部屋の一部をしきり、お香をたいて、好きな神様の絵や写真をおき、雰囲気を作るのが重要。インドでよく、神様の写真や、絵が飾られているのを見ますが、神秘性とは人の雰囲気を純粋にするものだとも思われます。

また、瞑想の時には北か東を向いて座ると良いと言われています。しっかりした土台をを形成し、エネルギーが分散されることなく、うちにとどめられ、それが流れるための三角形を作る座りかたがよいとされています。

深く集中していくにつれて、代謝、脳波、呼吸がゆっくりと落ちていきましょう。

ヨガの瞑想におすすめの音楽

瞑想を行うときは、静かな環境がおすすめですが音楽をかけることでよりリラックスが可能に。おすすめの音楽は自然の音やクラッシック、インド系の音楽です。これらは、音楽のなかでも特に落ち着いたものなので瞑想を行うにはぴったりです。

心の観察をする

私たちの内側にある、無限の叡知の泉から、客観的に、自分の心を観察するのが目的です。瞑想とは、起きている状態、寝ている状態、深い眠りの状態の三つの状態を越えた状態を言います。

瞑想で心を落ち着かし、客観的に見ることで自分の潜在能力を引き出し、普段の生活でより良いパフォーマンスをすることが可能です。

まとめ

瞑想は誰でも簡単にできます。科学的にもその効果は証明されていますので、積極的に日常生活に取り入れてみましょう。多くのメリットがありますし、デメリットは全くと言っていいほどありません。大切なのは継続することです。毎日少しの時間でもいいので瞑想に当てて、生活の質を向上させて下さい。

1人では継続できるか心配な人はヨガスタジオに通うことがおすすめです。ヨガLAVAでは、瞑想を主にしたヨガのプログラムがあります。ヨガを行う上で瞑想は不可欠な存在です。瞑想とヨガを共に行うことでより、心身が癒され効果が期待できます。

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