フラダンスはダイエット効果抜群。基本の振り付けを覚えてみよう。

記事の著者:Siena編集部

女性の習い事で、人気のあるフラダンス。運動が苦手という人でも始めやすく、ダイエット効果も期待できるので女性におすすめです。

世界一美しい踊りと言われているフラダンス。文字を持たなかったハワイの人々が神への信仰の表現や、体験、出来事を後世に伝える手段として広まりました。

日本では現在、約100万人のフラダンス人口を誇り、30~50代の女性を中心にフラダンスを楽しんでいます。また、フラダンススタジオも1000以上存在し、フラダンスは身近な存在になりつつあります。

フラダンスで体幹を鍛えて、ダイエット効果も

フラダンスは、上半身を固定し腰を動かすゆっくりとした動きが特徴。動きを綺麗に見せるために、体幹を鍛えているので、体が引き締まり、ダイエット効果があると言われています。

また、腰を動かすため、腰回りやお腹の引き締めに効果的。お腹がぽっこりと出てしまった人におすすめです。手の表現が多いフラダンスは二の腕が鍛えられます。腕の動きをキープする踊りで、適度な筋肉がつき引き締まった二の腕になることが可能。

フラダンスの消費カロリーは、踊る曲のスピードなどによって異なりますが、1時間で150~300キロカロリー。これは、お茶碗2杯分のご飯を食べたときのカロリーに相当します。

フラダンスは中腰姿勢で踊るため、下半身のインナーマッスルを鍛えることも。姿勢を保って踊ることで筋力がアップするので、基礎代謝が上がり、痩せやすい体にしてくれます。

基本の手の振り付け、ステップ

はじめての人は、基本の手の振り付けから覚えましょう。慣れてきたらステップにも挑戦してみて。

アロハ

手のひらを下にして、両手を前に広げ、手のひらを返しながら、相手を抱きしめるようにふんわりと胸元でクロスさせます。

この手の動きには「こんにちは、愛してる、さようなら」という意味があります。

オエ

手のひらを下にした両腕を、胸の高さに置き、その位置から右手をゆっくりと前に突き出します。

オエの動きは「あなた」という意味。有名な「アロハ・オエ」はこれのことです。

カオ

1.フラダンスの基本姿勢で、両脚にのせていた体重をすべて左に移動する。
2.右足のかかとを3分の2ほどあげる。
3.上がったかかとを踏みながら、右に重心を移動する。このとき、左のかかとが上がる。
4.ハチの字を書くように、左右ステップを繰り返す。

かかとを上げる時は、肩が上がりやすいので膝をしっかり前に出すことがポイント。波や風を表現するように緩やかに腰を揺らします。

カホロ

1.カオのステップで右に2回移動する。
2.左に2回移動する。

腰は自然にふることを意識。カオとは違い、しっかり足の裏をつけて移動しましょう。

ヘラ

1.フラダンスの基本の姿勢をとる。
2.全体重を左に移動したら、右足を斜め45度前に出す。左足は軽く膝を曲げた状態で、右足は真っ直ぐ前に伸ばす。
3.重心を移動して左足を斜め45度前に出す。
4.左右交互にステップを繰り返す。

腰を揺らしながら、足を出します。目と頭の高さが上がったり下がったりしないように、位置をキープすることが大切。