ふくらはぎが痛む原因とマッサージ法。硬くなった筋肉をほぐそう。

記事の著者:Siena編集部

立ち仕事や歩行など、さまざまなことによって脚をよく使うという人は多数います。なかには、ふくらはぎの痛みに悩まされている人も多いはず。

ふくらはぎは心臓から遠い場所にあるので、重力の影響で血流が悪くなり、不調がでやすい部分なのです。ふくらはぎが痛む原因を探り、自分に合った対処法を試してみましょう。

ふくらはぎが痛む原因とは?

ふくらはぎが痛かったり、だるかったりする原因はいろいろあるものです。自分の脚はなぜ痛むのか、しっかりと探っていきましょう。

むくみによる脚のだるさ

単にふくらはぎがだるい場合は、脚の血流不足であったり、むくみであることが多いです。足裏は第2の心臓と呼ばれていて、上から流れてきた血液やリンパ液などを上に押し戻す力があります。

しかし、脚がむくみやすい人は、上へ血流を戻すことができていないため、循環が悪くなり、脚がむくんでしまうのです。しっかり働くようにすると、だるさを改善することができます。

運動不足になると、足首が硬くなる

脚を前に上げたり、後ろに脚を蹴りだすときに、ふくらはぎの筋肉を使います。この動作がちゃんとできていないと、うまく使えずに筋肉が硬くなってしまうのです。そうなることで、ふくらはぎが痛くなったり、だるくなったりしてしまうことも。

スリッパやサンダルが脱げないようにし、しっかりと脚を前に振り上げる動作ができるのが理想的です。蹴りだしの動作がしっかりできていないと、ふくらはぎが痛くなるだけでなく、足首も硬くなっていってしまい、歩く動作に悪影響を与えてしまうようになります。

歩き方も大切ですが、運動不足も足首が硬くなり、ふくらはぎの筋肉が硬くなってしまう原因に。普段からしっかりと運動をするようにしましょう。

痛みがピンポイントの場合は、体のゆがみが原因

ふくらはぎの外側がピンポイントに痛い場合は、体のゆがみが原因であることが多いです。O脚やX脚の人は、大腿が内側にねじれたまま歩くことにより、ふくらはぎ部分が脚の外側に位置するようになってしまいます。

下腿の外側に体重がかかるようになり、腓骨が外側に歪んできてしまうのです。この腓骨のずれによって、周辺に痛みがでたり、だるさがでたりします。

マッサージをして痛みやだるさを解消しよう

体育座りするように脚を立て、ひざの裏のくぼみを人差し指から小指までの4本の指でゆっくり押します。5秒間押して、5秒かけてゆっくり指の力をゆるめましょう。これを片足ずつ5回おこないます。

また、足首からひざ裏に向かって、左右の手で交互にふくらはぎをさすり上げるのも効果的。両足10回×5セットずつおこないましょう。太ももまでさすり上げることで、太もものマッサージもできます。

痛みやだるさを感じた場合は、これらの対処法を試してみましょう。

ウォーキングなどの運動をすることも大切

ふくらはぎの筋肉や周辺の筋肉、足首を動かして血流を良くしてあげると解消しやすいです。筋肉が縮んだり伸びたりすることで、ポンプの役割を果たし、血液やリンパ液などを上へ押し戻してくれます。ウォーキングやジョギングなど、足首をしっかり動かすことができる運動をおこないましょう。

また、暖かい環境でおこなうホットヨガでは代謝が上がるので、ふくらはぎの不調改善におすすめ。ホットヨガのカルドでは、初心者向きのレッスンを多数取り揃えているため、初めてでも安心して足を運べます。

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