体の不調に効く背中のツボとは?ほぐしてコリを改善しよう。

記事の著者:Siena編集部

風邪の症状や睡眠不足、肩こりなど、辛い症状に悩まされているものの、なかなか改善せずに困っているという人は多いはず。

体のさまざまな不調に悩まされている人に効果的なのは、背中のツボ押しです。生理痛や腰痛などの改善に効果的な場所もあり、日常的に押してみるのが効果的。背中のツボを自力で押すのは難しいので、仰向けになり、下に物を置いて押してみるようにしましょう。

背中のツボはさまざまな不調に効果的

背中には多数のツボがあり、そのどれもがさまざまな不調の改善に効果があります。自分の体に合わせて、好みの場所を探してみましょう。

肺兪(はいゆ)は、喉が痛むときに押そう

肺兪は肩甲骨と背骨のあいだにあり、咳や鼻、喉の痛みに効きます。風邪や喘息の症状がでて肺の調子が悪くなると、肺兪のツボは固まってしまうので、ほぐしましょう。

風邪のほかにも気管支炎や花粉症、鼻炎などの呼吸器疾患と、肩こりや頭痛、だるさに効果的です。尿病や息切れ、寝汗、しみ、そばかすの改善にもおすすめ。血行や新陳代謝を促進し、身体のラインをきれいにする効果も。また、女性の場合、バストアップも期待できます。

イライラや不安には心兪(しんゆ)がおすすめ

心兪は、背中の中心より少し上の背骨と肩甲骨の中間の位置にあり、イライラや不安、睡眠不足に効果があるツボです。大きな仕事を任されたときや生活環境が変わったとき、不安を感じているときなどにほぐしてあげましょう。

不眠やイライラからくる神経衰弱や精神疾患、心臓疾患にも効果があるとされています。ほかにも肺結核や高血圧、目の充血などにも効果的です。

背中のコリに悩まされているなら、膏肓(こうこう)を押そう

膏肓の場所は、肩甲骨のちょうど真んなかで、肩と背中のコリにダイレクトに効きます。背中のコリは、だいたいの場合は肩甲骨周辺が固まっているのが原因です。風邪の症状や呼吸器疾患などにも効果があります。ツボを押すだけでなく、普段から凝り固まらないように、肩甲骨を動かすことも意識しましょう。

また、膏肓が凝っている人は、食生活によって内臓に疲れが溜まっている可能性も。忙しさやストレスで食欲が湧いたときなどに、満腹になるまで食べてしまうと、胃の疲れが背中にまわっていくのです。

肝兪(かんゆ)は二日酔いに効果的

肝兪は、肝機能障害の改善や二日酔いに効果があると言われているツボです。疲れが取れ、疲労回復に効果があります。

そのほかにも、乗り物酔いや立ちくらみ改善にもおすすめです。かすみ目や視力減退など目の老化にも効果があり、シミやそばかすを薄くする効果があります。

生理痛が辛い人は関元兪(かんげんゆ)を押そう

関元兪は背中の終わりにあるツボで、生理痛や慢性的な腰痛、胃腸の症状改善に効きます。

この周辺は、足や腰を動かすための多くの神経が通っているので、腰付近に負担がかかると関元兪周辺にある神経を刺激して痛むことがあるのです。痛みを感じたら、積極的に押すようにしましょう。

また、生理痛やPMSのほかに、ギックリ腰や冷え性からくる腰痛の症状にも効果があるとされています。

プロの手で不調の原因を見極めよう

背中のツボを押してみても、なかなか不調が改善しないと感じる人もいるはず。そう思ったら、カラダファクトリーに足を運んでみてください。

カラダファクトリーのボディ・フットケアコースでは、筋肉や筋膜にアプローチできる施術で、深いところからコリをほぐしてもらえます。カウンセリングもおこなってくれるので、背中のツボを重点的にケアしてもらえるように相談でき、おすすめです。

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